「目隠しセックス」をする際の注意点とは?
締め付け過ぎていないか確認する
調整できるアイマスクや、タオルを結んで目隠しする際は、締めつけ過ぎないように気を付けて下さい。いくら相手の承諾を得られて、良い雰囲気だったとしても、きつく締めすぎて相手に痛がられたら一気に雰囲気が悪くなってしまいます。
「痛いからもうしない!」なんて言われたら、二度と目隠しセックスに付き合ってもらえないかもしれません。自分が目隠しした際は、「痛くない?きつかったら言ってね」と言って配慮し、自分が目隠しされた際にも我慢せずに、「きつくて気が散るから少しゆるくして」と言うようにしてください。
必ず相手の了承を得る
初めて目隠しセックスをするときは、相手に目隠しする前に必ず了承を得るようにしましょう。たとえ良い雰囲気だったとしても、いきなり目隠しをしたら、相手をビックリさせてしまいます。
ビックリされるだけならまだ良いですが、いきなり目隠しをされたら、ほとんどの人は怖いと感じるでしょう。信頼関係がある相手でも、初めての場合は必ず了承を得てから、目隠しセックスに臨むようにしてください。
具体的過ぎる内容の言葉攻めはしない
さきほども少し触れましたが、あまりにも具体的過ぎる内容の言葉攻めは、引かれてしまう可能性があるので控えましょう。「〇〇のあそこぐしょぐしょ、舐めまわしたい」などの具体的過ぎる内容は、アダルトビデオでは興奮する内容かもしれませんが、実際にパートナーに言うと引かれてしまうかもしれません。
興奮し過ぎてエスカレートしないように、言葉選びは慎重にしましょう。
従順なパートナーを見ても調子に乗らないこと
目隠しセックスはあくまでプレイの一環です。いくら相手が目隠しをされて従順に振る舞っていても、決して調子に乗らないようにしましょう。調子に乗って「〇〇してくださいと言え!」なんて言ってしまった日には、どん引きされてしまうかもしれません。
あくまで目隠しセックスというプレイに付き合ってもらっている、ということを認識して下さい。
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