目隠しセックスを盛り上げるテクニック!その2
では、その方法をひとつずつ見ていきましょう。
言葉攻めをする
相手は視覚を奪われているため、聴覚が敏感な状態です。目隠しをされた女性の羞恥心を煽るような言葉攻めを取り入れ、さらなる興奮を引き出してみましょう。
愛撫をしながら「目隠しされてこんなに濡れちゃって、感じてるの?」と、少しいじわるな言葉で攻めてみるのもありです。女性をさらに恥ずかしい気持ちにさせて、感じてもらいましょう。
ですが、言葉の内容が具体的過ぎたり、あまりにも行き過ぎた言葉攻めは、引かれてしまう可能性があるので注意しましょう。
男性に目隠しをする
普段は女性が目隠しをされてばかりなら、たまには男性に目隠しをしてみるのもいいでしょう。案外、相手の男性のM気質が目覚める可能性もあります。自分が目隠しプレイをされて気持ち良いと思えたら、男性にも目隠しプレイを体験させてあげましょう。
また、普段は目隠しをされてばかりだけれど、実は男性に目隠しをして攻めたいというSの気質があるという女性も、遠慮せず提案してみましょう。
目隠しをして焦らす
女性に目隠しをして、あえて何もしないで焦らすという、軽めの放置プレイです。女性は目隠しをされて恥ずかしい状態が続きます。なんで何もしてくれないの?と最初は不安に思われるかもしれません。ですが次第に、「恥ずかしい格好をされて、見られている」という状況が快感に変わり、興奮する人も多いようです。
あまり放置し過ぎると、相手の女性が不審がってしまう可能性があるので、「触って欲しいの?どこを?」などと言って焦らしながら、言葉攻めと併用すると効果的です。
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