恥ずかしさが快感に…セックスプレイ8選≪その2≫
拘束プレイ
手足を拘束するだけでも、恥ずかしさが強い快感へと変わります。ソフトSMとしても楽しめるので、普段のセックスとは違うプレイをしたい人にもおすすめです。また目隠しを合わせれば、恥ずかしい気持ちからより強い快感が生まれるでしょう。
恥ずかしくても自分では手も足も自由に動かせないので、羞恥心をかき立てられます。これによって興奮度が上がり、感度も増していくので、強い快感を得られるでしょう。ただし、きつく縛りすぎると痛みが勝るので、そうならないよう注意して拘束してもらってくださいね。
コスプレ
普段とは違った格好をしてセックスするのも、恥ずかしい気持ちと共に強い快感が得られます。普段なら絶対に着ないような服をチョイスするのがポイントです。強い羞恥心を抱くことで、それが強い快感に変換されていきます。
アニメやゲームキャラのコスプレが人気ですが、メジャーな看護師や警察官も恥ずかしい気持ちをかき立てられるでしょう。「似合うね」と褒められたらますます恥ずかしくなって、プレイを楽しむことができそうですね。
淫語を言わされる
セックスに対して恥ずかしい気持ちを抱えている女性は、いわゆる「淫語」を口にすることへの抵抗が強いです。そのため淫語を言わされるプレイも良いかもしれません。彼女が恥ずかしがる姿を見て彼氏は興奮しますし、女性自身も次第に興奮してきて快感が得られます。
先ほど「言葉責め」について書きましたが、彼女が言葉責めに反応すると知った彼氏なら、簡単な淫語を言わせてみることを思いつく可能性があります。いつもは「それ」「あれ」と短く称しているものでも、きちんと性器名などを言わせるでしょう。ただし、本気で嫌な場合には、冷めた表情で「それは無理」と拒否しましょう。
ベッド以外の場所でのセックス
多くの場合、セックスは寝室やベッドでしますよね。これを思い切ってキッチンやリビングといった場所に変えるのもおすすめです。普段とは違う場所でしていると思うと、互いに恥ずかしさを覚えるでしょう。
しかしこの恥ずかしいという気持ちが、興奮に繋がり、快感を強くします。特に、明るい場所や、セックスをするような場所でないところほど、興奮度が上がって気持ちいいと感じるでしょう。いつもとは違う環境なので、ケガをしないよう注意して楽しんでくださいね。
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