雰囲気でわかる「両想い」の特徴《生活編》
本人同士は他の人と同じように接しているつもりでも、周りから見ればすごくラブラブに見えるというケースは決して少なくありません。そこでここでは、生活面でよくある両想いの2人の特徴をお伝えしていきます。
距離感が近い
距離感は恋愛において非常に重要になる点です。距離感が近ければ、親密そうに見えます。またお互いに、相手に対して心を開いている状態だと言えるでしょう。
距離感は両想いかどうかを判断するひとつのバロメータになります。もし話をしているときに、他の人よりも距離感が近く感じるなと思うなら、もしかすると両想いかもしれませんね。
お互いのことを良く知っている
好きな人のことなら何でも知りたい、そんな人も多いのではないでしょうか?好きな食べ物や、ファッションなどの好みを知っているかどうかは両想いの判断基準になります。
自分が相手の好みを知っているだけでなく、好きな人があなたの好みを知っていてくれたらとても嬉しいでしょう。これは相手にも同じことが言えますし、たとえそのときは両想いではなくても「自分のことを知ってくれている」と相手に意識させれば、好きになってもらえる可能性も高まります。
いつも話をしている
気の合う2人なら会話も盛り上がりますし、気付くといつも一緒にいるということもよくあります。同じ相手と頻繁に話したり、長時間会話が盛り上がったりするなら、それはお互いに気が合っているということでしょう。
好きな相手との会話はいつまでしても楽しいですし、もっと話していたいと感じるはずです。つまり会話が盛り上がるということは、両想いの可能性があると考えていいでしょう。
よく目が合っている
好きな人が近くにいると、ついつい目で追ってしまう…そんな人も多いでしょう。目で追っているときに何度も目が合うことがあれば、それは両想いのサインである可能性が高いです。
意識し合っているからこそ目が合うのでしょうし、そもそも好きでもない人を目で追ったりしないでしょう。目が合う回数が増えたり、ふいに目が合ったときに照れ笑いをしたりなんてことがあれば、相手もあなたのことが好きなのかもしれませんね。
他の異性と接し方が違う
好きな人は優先順位が高くなってしまうため、他の人と接し方が変わってくることもあるでしょう。自分では同じように接しているつもりでも、周囲から見たらバレバレ…というケースはよくあります。
また意識的に接し方を変えて、相手に「自分のことが好きなのかも?」と思わせることもできます。そのときに相手の反応が良ければ恋愛対象として見てくれている可能性がありますから、さらにアプローチをかけてみてもいいでしょう。
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