遠距離中だけど別れたい…後悔&トラブルなしの正しい別れ方とは

  • 遠距離だけど別れるべき?悩みや不安あるある

    遠距離恋愛中、悩みや不安があると「別れたほうがいいのかな」と考えてしまうものでしょう。しかし、別れを決意するのは簡単ではありません。恋人のことが好きだと思う以上、自分の悩みや不安だけで別れを考えるのは失礼だと思えてしまうものです。

    しかし、遠距離恋愛は困難があるのも事実。悩みや不安の内容によっては、別れたほうが良いケースもあります。

    どんな悩みや不安が別れを考えたほうがいいのか、いくつかポイントをチェックしていきましょう。

    結婚に繋がりにくい


    「ある程度お互いの性格や価値観、生活リズムを知っていないと結婚は難しい。その点遠距離恋愛は、回数が少ないから彼についてのことがわからず、現実的に結婚を考えるのは厳しかった」(32歳/女性/サービス業)

    結婚は好きという気持ちだけではできません。恋人の長所だけでなく、欠点、価値観、生活観がわかっていないと、結婚するのは難しいと言えます。結婚まで繋がる恋人はそういったことを付き合っている中で理解し合っていくものでしょう。

    しかし、遠距離恋愛は会うことが少ないため、結婚に繋げたいと思うほどの判断材料が欠けてしまうのです。

    相手の行動が分からない


    「遠距離恋愛はとにかく相手の行動がわからない。SNSがあってもいつでも投稿できるし、実際に見たわけではないから、一度疑心暗鬼に繋がると悪い方向に考えてしまう。そんな疑心暗鬼がある状態で楽しい恋愛ができるわけもなく、別れてしまいました」(29歳/男性/営業職)

    相手の行動がわからず、不安な気持ちになりやすいのが遠距離恋愛です。近距離恋愛でも相手の行動を四六時中把握しておくのは難しいものですが「いつでも会える」という安心感がある以上、そこまで気にならないのも事実です。

    しかし、遠距離恋愛の場合はそうはいきません。不安を感じてもすぐに会えない分、相手が今何をしているのか、誰と過ごしているのか気になってしまいます。そんな不安は浮気などを疑う気持ちに繋がり、付き合うのが難しくなるのでしょう。

    遠距離恋愛なのに金銭的負担が偏っている


    「いつも会いに行くのは自分。彼が宿泊費を出してくれていたけれど、それ以外は雰囲気で割り勘だったり、奢りだったりしたから、正直私の金銭的負担がすごかった。そんな状態に疑問を感じない彼氏とは価値観が合わないと思ったし、生活も苦しくなって別れた」(25歳/女性/美容師)

    金銭的負担がどちらかに偏っていると、不満になりやすいと言えます。その形がお互い納得したものであれば問題ありませんが、そうではない場合、金銭的負担が大きい方は不満が溜まることも珍しくありません。

    特に交通費が大きいほうは、時間もお金もかけて足を運んでいます。そんな苦労を考えずに負担を強いていると、価値観や思いやりがないと感じ、付き合うことに疑問を感じやすくなるのです。

    すぐ会える人のほうが魅力を感じる


    「どんな恋愛でも同じだと思うけど、恋人以外を魅力に感じた時点で付き合うのは難しいなって思う。遠距離恋愛をしていて恋人のことは好きだったけれど、正直近くにいたよく会う友達のほうがお互い理解できる関係になっていた。魅力を感じるようになって、友達と付き合いたいと思ってしまった」(30歳/男性/公務員)

    遠距離恋愛で多い悩みなのが、遠距離にいる恋人よりも、近距離にいる異性の友達に魅力を感じるケースです。特に恋人より異性の友達のほうが相性が良いと感じると、恋人と付き合い続けることに疑問を感じるようになります。

    どっちつかずの状態でいることは、恋人にも友人にも気が引けて、別れを決意する人は少なくないでしょう。
  • 別れるべき?遠距離恋愛の「別れの前兆」

    遠距離恋愛中の恋人と別れるべきか悩んでいる場合は、遠距離恋愛でよくある「別れの前兆」に注目してみるのがおすすめです。

    遠距離恋愛に限らず、別れの前兆が見えているならば、そのまま交際を続けられる可能性は低くなるのが事実。別れの前兆が見えた時点で、本格的に別れについて考えたほうが良いでしょう。

    そこで解説していくのが、別れを決意したほうが良い「別れの前兆」です。どんな瞬間や気持ちになったら別れを考えた法が良いのか、チェックしていきましょう。

    次会う予定を立てるのがめんどくさい


    遠距離恋愛をしているならば、恋人と会えず時間は何よりも大切なものでしょう。しかし、そんな恋人と会うのを億劫に感じるようになったら、別れたい気持ちが本格的に出ていると自覚してください。

    そもそもこれは遠距離恋愛に限ったことではありません。恋人と会いたいと思うのは付き合っているならば自然な気持ちでしょう。特に遠距離恋愛は、会える時間が限られています。本当に恋人と付き合っていきたいならば、少しでも会って距離を縮めたいと思うことがほとんどです。

    しかし、そんな時間すらも億劫に感じる場合は恋人に対する気持ちが薄れている証拠。何か大きなキッカケがない限り、どんどん気持ちは離れていくでしょう。

    金銭的に厳しい


    金銭的に厳しいと感じるならば、別れたほうが良いでしょう。そもそも恋愛はある程度金銭的に余裕がなければできません。お金をかけない恋愛もありますが、遠距離恋愛をする上では不可能だと言えます。

    好きになれば少し金銭的に無理をしてでも、恋をしたいと思うでしょう。遠距離恋愛も多少無理をしてしている人がほとんどです。しかし、生活に厳しいと感じたり、金銭的負担の割合に疑問を感じたりする場合は、無理をすることに限界がきている証拠です。無理を続ければ心身の調子が崩れることもあるでしょう。

    そうならないうちに、厳しいと本格的に感じたら別れを考えたほうが良いと言えるのです。

    遠距離恋愛なのに会っても嬉しくない


    普通ならば遠距離恋愛中の恋人と会ったら、テンションが上がり、嬉しいと思えるものでしょう。しかし、実際遠距離恋愛中と会っても嬉しいと感じられない場合は、気持ちが薄れている可能性大。付き合い続けていても、気持ちが戻る可能性は高くありません。

    しかし、場合によっては倦怠期の可能性もあります。その場合はすぐに別れを判断するのは禁物です。ある程度様子を見て、それでも気持ちが戻らなければ別れを考えていきましょう。

    他の異性を魅力に感じた


    遠距離恋愛は恋人に会えない分、身近な異性に魅力を感じやすいものです。しかし、ちょっと気になる程度ではなく、一緒にいて心から楽しいと感じたり、お互い理解し合える関係を築けたりしている場合は、別れを本格的に考えたほうが良いでしょう。

    そもそも遠距離恋愛は、恋人と距離を縮めにくい恋愛の一つです。そのため、遠距離恋愛を続けるためには深い愛情の他に、目移りしないという強い意思が必要となります。

    しかし、すでに他の異性に目を移りし、大きな魅力まで感じてしまえば恋人との心の距離はどんどん開いていくでしょう。恋人もそんなあなたの変化に気づき、不安な気持ちを募らせていきます。関係を続けていても、別れが待ち受けている可能性は高いと言えるでしょう。