男性がセフレしか送らないLINE12選《時間編》
ここでは、男性がセフレにしか送らないLINEの時間編を4選ご紹介します。
遅い時間に連絡が来ることが多い
セフレに対するLINEの返信は、基本的にルーズであることがほとんどでしょう。LINEの相手が本命の彼女であれば、仕事中だろうと、空いた時間を見つけ次第マメに返信を送ります。しかし、セフレとは会ってセックスさえできれば良いので、LINEを既読にして返信は後回しにするのです。
仕事が終わり、自宅に帰ってテレビを観ている時、ふと「そういえばLINEが来ていたな」と思い出して、返信を送ることがほとんどでしょう。その程度の重要度です。そのため、朝に「おはよう」のLINEをして既読されていても、夜遅い時刻にならないと返信が来ないのです。
いつも急に誘ってくる
男性にとってのセフレは、自分の性欲を満たす存在にすぎません。そのため、ムラムラしてくると「今日の夜って空いてる?」「明日の昼間に会おうよ!」などと急に誘ってくることが多いでしょう。この時の男性はとにかく会ってセックスしたいという一心であるため、「会いたい」「大好きだよ」など、普段言ってくれないような愛の言葉をLINEで送ってきます。
待ち合わせ場所がホテル街の近くや自宅である場合は、ただセックスしたいだけと捉えて良いでしょう。また、実際に会った時にセックスだけしてデートが終わりという場合は、ほぼセフレ確定です。
夕方以降に誘われることが多い
夕方以降にしかデートに誘われない場合は、セフレである可能性がより一層高まります。セフレであるかどうかを見極めるには、夕飯を一緒に食べることに応じてくれるかどうかがポイントです。性欲を発散させることさえできれば良いので、セフレと一緒に夕飯を食べようとは思いません。仮に一緒に夕食を食べたところで、ご馳走してくれることはまずないでしょう。
また、自宅に来て欲しいとLINEが来た時は要注意です!相手が本命の彼女なら、暗い夜道を一人で歩いて帰らせることはまずあり得ませんし、泊まっていくよう促すことでしょう。しかし、相手がセフレの場合はそんなことは関係ないのです。
会う時間がいつも同じ
会う時間を、平日の夜や土曜日の昼に2時間だけなどとLINEで指定してくる場合は、怪しさ満点です。大好きな彼女とセックスすることはもちろん嬉しいことですが、本命の彼女に対しては「笑顔が見たい」「喜ばせたい」という思いがあります。昼間に手をつないで水族館へ行ったり、遊園地で1日中遊んだり、泊まりがけで旅行へ行くことだってあるでしょう。
しかし、セフレは溜まった性欲を処理する存在にすぎないので、デートをする必要がありません。外でのデートに応じてくれない、指定された時間以外に会ってくれないという場合は、セフレである可能性が高まります。
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