「同族嫌悪」に陥る理由とは?詳しい意味から克服方法まで徹底解説!

  • パターン別「同族嫌悪」の恋愛傾向

    似ている相手は、恋愛面でみれば相性の良い相手とも思うでしょう。しかし実際には、似ている部分が多いほど、恋愛には向かないものです。似ている部分が多いからこそ同族嫌悪に陥る、そんな恋愛傾向を知っておきましょう。

    性格や価値観が似ている


    性格や価値観が似ている異性には、親近感が湧きますよね。自分と似ていれば、喧嘩することも衝突することもなさそうですし、そんな相手がいれば、誰だって恋人にしたいと思うことでしょう。

    しかし実際には、似ているからこそ衝突も増えます。自分と同じ欠点を抱えているので、些細なことでも「直したい」「間違っている」と感じてしまうのです。そして、それを相手に指摘すれば、たちまち喧嘩に発展するでしょう。

    一見プラスの要素を持つ二人でも、同じ要素が集まれば対極となることもある。例えるなら、磁石の同じ極同士がくっつかない現象と同じでしょう。

    生活リズムやライフスタイルが似ている


    生活リズムやライフスタイルが似ている場合でも、同じように同族嫌悪が起こりやすいでしょう。自分と似ているリズムだからこそ、ちょっとのズレを感じるとストレスに繋がり、相手に苛立ちを感じてしまうのです。

    また生活リズムやライフスタイルが似ていると、何かするたびに嫌でもタイミングが一致します。ちょっと一人になりたいと思っても逃げ場がないため、窮屈に感じるでしょう。そして、この窮屈さの原因は相手だと思ってしまうのです。

    最初は心地よさを感じていても、次第に相手に対して不満を抱えてしまいます。生活スタイルが似ているために、感じてしまう同族嫌悪もあります。

    趣味が似ている


    趣味が似ている場合も要注意です。一見、話が合って一緒に趣味を楽しめる相手として最適なように感じますよね。しかし趣味が似ていると、些細な違いや指摘が大きなストレスとなってのしかかり、軋轢を生むことになるでしょう。

    まるで自分が間違っているかのように聞こえ、相手を許せないと憎んでしまいます。趣味が同じといっても、解釈や嗜好までが同じとは限りません。またそれらが同じであっても、悪い部分を見ているような気持ちになることがあります。

    趣味において自分のダメな部分を見せられているかのような気持ちになるため、趣味を通じた恋愛は同族嫌悪になりやすいです。

    似ているからこその無刺激


    恋愛は刺激があってこそ、相手への好意を強く感じますよね。しかし似ている相手と一緒にいても、日々の変化少ないでしょう。似ているからこその心地よさはあると思いますが、似ているからこそ刺激がないのです。

    自分と似た人間がいると思えると、仲間意識や好意を感じることができます。しかし実際にそんな人とずっと一緒にいても、何の変化もなくただ退屈な日常を過ごすだけでしょう。違う部分を抱えているからこそ、互いに刺激しあえるのです。

    心地よさはあっても刺激がなければ日常が退屈になり、次第に窮屈にすらなって、時には苛立ちまで覚えるでしょう。