人生終わったと感じたエピソード集《日常編》
髪を切り過ぎて修復不可能に
「ベリーショートにしたら、完全にサルで人生終了」(18歳/女性/高校生)「自分で前髪を切っていたら、どんどん短くなって変な風になってしまいました。もう学校行きたくない…」(15歳/男性/高校生)というのは、友達にからかわれるのが辛いからだそうです。
中高生のような多感な時期は特に、髪型の失敗は人生終了レベルのショッキングな出来事と捉える人が多いことがわかりました。
人前で粗相
「つわりで気分が悪くなり、トイレに間に合わずその場でリバース。ホント消えたかった…」(29歳/女性/看護師)「お腹を壊していたときに、大きい方を漏らしてしまったことがあります。人生辞めたくなりました」(27歳/男性/公務員)
このように、大人になってから人前で粗相してしまうというのは、誰もが絶対に避けたいことですよね。つわりや腹痛などどうしようもない理由でも、本人にとっては人生終わったと思うほどつらい出来事なのです。
ドラマの最終回で録画ミス
「毎週楽しみに見てきたドラマなのに、最終回でまさかの録画ミス。人生巻き戻させてー!って本気で思いました」(30歳/女性/公務員)
些細なことかもしれませんが、それまで欠かさず見てきたドラマの最後を見届けられないというのは、本人にとってはかなりショッキングなことです。楽しみにしていたものが失われるというのは、人生終わった…という気分になる場合もあるでしょう。
先生を「お母さん」と呼んでしまった
「うっかり、担任の先生に『お母さん』って言ってしまってクラスの皆に笑われた。今でもネタにされてマジ最悪」(17歳/男性/高校生)のようなエピソードも結構見られました。
内容にもよりますが、不本意に恥ずかしいことを晒してしまうのは、やはり本人にとっては一大事なのです。
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