男女別「墓場まで持っていく話」パートナーには絶対言えない秘密

あなたには「墓場まで持っていく」と決めた話はありますか?人は誰しも一つや二つ、秘密の話を抱えているのではないでしょうか。この記事では、そんな秘密を抱えた人のさまざまなケースや、墓場まで持っていく覚悟を決めたい人への対処法をお伝えしています。ぜひ読んでみてください。

  • 誰にでもある「墓場まで持っていく話」

    人には誰しも、墓場まで持っていく話の一つや二つはあるもの。とはいえ、浮気や不倫、借金など、人知れず秘密を抱えて日常を過ごしているけど、どうにもモヤモヤしてしまって落ち着かず、いっそ秘密の話をパートナーに伝えてしまうべきか、やはり伝えずにいるべきか…と悩んでいる方も多いのではないのでしょうか。

    今回は、実際に寄せられた「墓場まで持っていく話」を交えながら、秘密の話を抱えて迷ってしまった時はどのように対応すべきなのかを見ていきましょう。

    そもそも「墓場まで持っていく」とはどういう意味?


    「墓場まで持っていく」とは、「秘密を必死に隠すこと」「秘密を外部に言わないこと」という意味で、「秘密をひた隠しにしながら、死ぬまで自分の中にとどめておくこと」を指します。

    何か秘密ができた時に、「あーコレは、墓場まで持っていかきゃいけない話だなあ」と冗談交じりに言う場面がありますが、本当にバレてはいけない秘密はこんなふうに気軽に話題にできませんよね。

    世の中には、墓場まで持っていくエピソードを持っている人が思った以上に大勢いるのです。

    墓場まで持っていくべき理由とは?


    人によって墓場まで持っていく話はさまざま。しかし、絶対に秘密にしておきたい理由は共通しているようです。

    それは、相手への配慮です。

    「秘密の話を相手に打ち明けたら、きっと傷つけてしまう…」と相手の精神的な負担を心配して、告白することをためらう人が多いのではないのでしょうか。

    傷つく姿を見たくないし、このまま黙っていれば波風が立たないから墓場まで持っていく、という理由があるようです。
  • 墓場まで持っていく話【女性編】

    「墓場まで持っていく話」には、どのようなものがあるのでしょうか。ここからは男女別に見ていきましょう。

    まずは女性のエピソードからご紹介します。

    同人誌を発行するレベルの腐女子


    「元々BLが大好きで、気付けば腐女子の仲間同士で同人誌を発行するまでに。週2で腐女子仲間で集まり、同人誌を作っています。

    今付き合っている彼には『テニスサークルに行ってるんだ』と嘘を付いています。今のところバレていないけど、彼とは結婚を考えているので、打ち明けるべきかどうか迷っています…」(26歳/女性/事務職)

    自分が腐女子であることを隠している女性は多く、家族にも友人にも言えずに悩んでいるケースも少なくありません。

    将来結婚を考えているとなると、打ち明けるタイミングが難しいですよね…。

    夫のことがそんなに好きではない


    「子どもの手が離れたら夫婦で出掛けたりしたいなあと思っていたのですが、そんなことを考えていたのは新婚の時だけ。夫は子育てに非協力的で私とは価値観が違うとわかり、徐々に愛情が薄れていきました。

    今は結婚して25年。子どもが部活で家にいないと夫婦二人だけで過ごすことも多く、今後のことを考えるとゾッとする。でもこれは墓場まで持っていく秘密にしようと思っています」(50歳/女性/パート)

    長年の蓄積された負の感情がうまく発散されず、心に硬いバリアができてしまったようですね。

    いっそ離婚して新しい人生のスタートを切った方が良いのではと思ってしまいますが、お子さんもいるため、踏みとどまるしかないのが現状なのかもしれません。

    整形をしている


    「子どもの頃から自分の顔にコンプレックスがあり、思い切って二重瞼の整形をしました。そこから美容整形にハマってしまって、鼻を高くしたり、頬骨の切開手術をしたり…ついには豊胸手術まで。

    整形をし始めたら人生が変わって、突然モテるようになり、いろんな男性から声を掛けられました。そのうちの一人が今お付き合いしている彼です。昔の写真とか、死んでも見せられない。墓場まで持っていく覚悟をしています」(23歳/女性/受付)

    元の自分の顔が分からなくなるほど整形をしてしまったというこの女性。過去の自分の写真を相手に見せてしまったら一発でバレてしまいますね…。

    風俗で働いていた


    「結婚して子どももいますが、実は昔、風俗で働いていました。もし旦那にバレたら即離婚、子どもとも引き離されるのが目に見えているので、これは自分の中でトップシークレット。

    でも、旦那と子どもに申し訳なくて、日々罪悪感に悩まされています。この話は墓場まで持っていくべきでしょうか?」(28歳/女性/主婦)

    数ある仕事の中で、シークレット率が高いのが、風俗で働くことではないでしょうか。あまり大っぴらに話す人はいないですが、過去に風俗で働いていたことがある女性は意外に多く、「若さゆえ」で業界に飛び込むケースもあります。

    こちらも墓場に持っていくエピソードで多いお話です。

    かなり遊んでいた


    「ギャル全盛期の時、いわゆる『ヤマンバ』をやってました。日焼けサロンに毎日通って、パラパラも完璧にマスター。某有名ギャル雑誌にも毎月載っていた読者モデルだったので、渋谷界隈では結構な『有名ヤマンバ』でした(笑)。

    今はすっかり清楚系に落ち着いて、日焼け止め必須!ヤマンバだったことは今は両親しか知らないので、夫には絶対言うなと口止めしています」(35歳/女性/総合職)

    「ヤマンバ」とは肌を黒く焼き、メイクも極太の上下アイライン、真っ白なリップ、髪の毛は白か金に近い色で洋服もド派手な、今はほとんどその姿を見ることがないギャルの進化系です。
    家族にヤマンバだった過去をバラされないか心配ですね…。

    本音を隠している


    「物心ついた時から、常に周りに対して心の中で悪態をついています。例えば、近所の人に挨拶されたのでこちらも満面の笑みで挨拶をし返しても、心の中では『うっとおしいな、話しかけてくるなよ』と思ってます。

    親しければ親しいほどその度合いは強くなっていって、特にパートナーには、いなくなってくれないかな…という思いが日々フツフツと湧いています。表の顔は感じ良く対応しているのに、裏の顔は自分でも腹黒すぎて引くくらい」(30歳/女性/事務職)

    こちらは大なり小なり、誰しも経験があるのではないでしょうか。

    しかし、普段の顔と心の中の本音が違い過ぎることが知られたら、周りはかなり驚いてしまうでしょうね。