異性の親友は超大事！女性が男友達を持つべき理由＆その作り方

実際に異性の親友がいる女性には、さまざまなエピソードがあるようです。そこで、異性の親友エピソードをご紹介していきます。

幼稚園からの男友達は今でも親友

「家が近所で幼稚園からの男友達がいます。小さい頃から知ってるということもあって、今でも唯一心を許せる親友です」（18歳/女性）
「幼稚園からの異性の幼なじみと腐れ縁で、大人になってからも酒を交わす仲」（25歳/女性）

幼稚園からの付き合いともなれば、異性の親友として深い絆が芽生えていることが考えられます。幼稚園から大人になるまで恋愛に発展せず友情を保っているということは、これからも末長く親友として付き合っていけるのではないでしょうか。

一番の親友は大学の友達

「大学に入学してから学校で仲良くなった男子と、今までこんな相手に出会ったことがないくらい意気投合して、学校以外でも遊ぶほどの一番の親友になった」（20歳/女性）
「大学時代に同じサークルで仲良くなった男子とは、社会人になった今もしょっちゅう会うほど、一番仲がいい友達」（26歳/女性）

大学時代に出会った男友達とずっと仲がいい、という女性が多くみられます。大学時代の話題などで盛り上がれる存在は貴重なので、社会人になってからも支え合える大切な存在になるのかもしれませんね。

職場の同僚と親友になった

「職場に怖い上司がいて、つらい新人時代を一緒に乗り越えた男性の同僚が、私の今の親友」（28歳/女性）
「仕事で一緒に行動することが多い同僚と、いつの間にか親友のような関係になっていて、仕事以外でも飲みに行ったり電話で愚痴り合ったりしている」（25歳/女性）

職場の同僚と友達になるパターンは多く、男女問わず親友のような存在になりやすいようです。同じ職場の人間でなければ話せないような相談は、同僚だからこそ話せるもの。そんな存在が身近にいると、気付いたら親友になっていたという展開もよくあるのではないでしょうか。

学生時代の元カレが今の親友

「中学校のとき初めて付き合った彼氏がいて、すぐに別れちゃったけど、大人になってからも親友として関係が続いている」（22歳/女性）
「高校時代に付き合ったことがある同級生とは、別れた後もしょっちゅう連絡を取り合っていて、今では親友としてお互い信頼しあってる」（24歳/女性）

学生時代の恋愛は些細なきっかけで終わることもありますが、その後は異性の親友として仲良くできるケースが少なくありません。過去に付き合っていたからこそ、お互いのいいところも悪いところも知ったうえで信頼関係を築くことができるのかもしれませんね。

趣味のサークルで知り合った男性が一番の親友

「登山が趣味でサークルに参加したら一人の男性と意気投合して、二人で登山をするほど仲良くなり、今では親友と呼べる存在」（27歳/女性）
「スポーツのサークルで知り合った気が合う男性と、よく二人で飲みにいくほどの親友になった」（24歳/女性）

共通の趣味があると会話が盛り上がるため、趣味のサークルで異性の親友ができるケースは珍しくありません。一緒に趣味の活動ができる友達がいると楽しいので、そんな相手が現れたらいつまでも大事にしたいところですね。

異性の親友と彼氏が仲良くなった

「彼氏ができたときに異性の親友に紹介したら、びっくりするほど仲良くなって、今では私抜きで会うようになった」（21歳/女性）
「異性の親友の存在を知ったら彼氏がヤキモチを焼くと思っていたのに、いざ紹介したら意気投合して仲良くなった」（23歳/女性）

彼氏に異性の親友を紹介したら、意外にも仲良くなってくれたというエピソードがあります。彼氏と異性の親友をしっかり区別することができれば、彼氏に嫌がられず、男同士が仲良くなるということも充分あり得るのかもしれませんね。