「愚痴ばかり言う人」の心理とは?特徴や困った時の対処法も紹介!

  • 愚痴ばかり言う人の心理とは?

    愚痴ばかり言う人は、どういった心理を持っているのでしょうか?心理状態が分かれば、愚痴ばかり言う人の気持ちを理解することができるかもしれません。

    自分の存在をアピールしたい


    他人の悪口や、起こった出来事などの愚痴を言う事で、自分の存在をアピールしたいという点があります。他人の悪口やネガティブな話などは、人の注目をにわかに集めるもの。愚痴や不平不満を言う人はそれを知っており、愚痴を言うことで人の注目を集めようとするのです。

    同時に、それ以外の方法では自分をアピールできないと思っている人が多いのも事実。そのため、常に人の悪いうわさやネガティブな話題の収集に事欠きません。

    愚痴を話すのが楽しい


    愚痴を話すことを単純に楽しんでいる人もいます。聞き手が親身になってくれたり同調してくれたりすると、相手が自分の愚痴を楽しんで聞いてくれていると勘違いし、会うたびに愚痴を言うようになります。

    また、「人の不幸は蜜の味」とは正に愚痴ばかり言う人のための言葉!自分より幸せな人が何よりも嫌いで、自分より不幸な人達が何よりも好きなのです。愚痴仲間と集まって誰かの噂話や芸能人のスキャンダルネタで盛り上がるのは、愚痴ばかり言う人にとって至福のひと時といえるでしょう。

    自分に自信が無い


    実は自分に自信が無いというのも、愚痴ばかり言う人の特徴。決断力が無く、自分の意見を主張する事ができないため、他者へ回答を求めます。

    厄介なのは、もし失敗したりすると「あの時あなたがああ言ったから」と他人のせいにしてしまうこと!さらに、そのことをまた別の第三者へ愚痴として伝える、という流れです。それによって自分の周りから徐々に人が離れていき、自分自身は更にネガティブになるという負のスパイラルに陥るのです。

    コミュニケーションの取り方を知らない


    愚痴を言う事でコミュニケーションを図るという人もいます。確かに共通の敵を作ると、その相手との距離が近づくのは事実。そのやり方こそが、人とのコミュニケーションをとる方法だと信じている愚痴り屋は少なくありません。

    今までそうやって人との距離を縮めてきた人は、その方法しかしらず、一つ愚痴を言ってはまた新たな愚痴ネタを探すというマイナスのループに陥ってしまいます。

    余裕が無い


    愚痴ばかり言う人の心理状態として、余裕が無いという点があげられます。ここでいう「余裕がない」は、気持ちに余裕が無いという意味です。

    余裕が無いため、他人にオープンに接することができず、心を閉ざしてしまいます。他人を知ることができないため、相手の表面だけを見て判断し、自分との違いを受け入れることができずに、気に入らないところばかりを見て批判します。

    また、余裕が無いため周りの変化についていけません。何か新しいことがあってもデメリットしか見ず、自分の世界を広げることができません。そして最終的に、その変化に対応できている人たちを見て愚痴を言い始める、という負のスパイラルに陥ります。

    何事も他人と比べる


    他人と比較して自分の存在を知るということもあります。ところが、あまりにも何でも他人と比べすぎる人は愚痴ばかり言う傾向にあります。

    とくに問題なのは、他人と比べると同時に、他人の価値観や考え方を受け入れることができない場合です。愚痴ばかり言う人は自分に自信が無く、自己評価が低い傾向にあるため、他人と比べて自分が劣っていると感じると、それに対して愚痴を言うことしかできないのです。

注目の記事(女性)

注目の記事(男性)