「愚痴ばかり言う人」の心理とは?特徴や困った時の対処法も紹介!

あなたの周りに愚痴ばかり言う人はいませんか?もちろん誰にでも愚痴を言いたい時はありますが、いつも愚痴ばかり言っている人が近くにいるのは困ったもの。そんな愚痴り屋の特徴や心理、対処法についてご紹介します。愚痴り屋とどのように接していけば良いか困っている人は、是非参考にして下さい。

  • 愚痴ばかり言う人に疲れた…何か対処法はある?

    職場の人や友人など、あなたの周りに何かと愚痴ばかり言う人はいませんか?もちろん何か面白くない事や理不尽な事があれば、誰だって愚痴は言いたくなるもの。話せばスッキリする事も多々あるでしょう。

    相手の愚痴を聞いてあげる事も、コミュニケーションを図るうえではとても重要な事です。しかし、会う度に毎回愚痴ばかり聞かされていては、疲れてしまいますよね。

    愚痴ばかり言う人と一緒に居るのは必ずしも楽しいことではありませんし、そういう人とは距離を置きたくなることもあるでしょう。

    今回は、愚痴ばかり言う人の特徴や心理がどういったものなのかをご紹介します。自分の周りに愚痴ばかり言う人がいる場合、どのように対処すればよいのか、是非参考にしてみてください。
  • 愚痴ばかり言う人の特徴《マインド編》

    愚痴ばかり言う人には共通したところがあります。まずはその性格から見ていきましょう。

    ネガティブ思考


    愚痴ばかり言う人は、基本的にネガティブ思考であるということが特徴の一つです。ネガティブな性格の人は、自分の聞いた事、自分の周りで起こった事のマイナスの部分にフォーカスしてしまいがち。

    また、他人に対しても、相手の性格、行動、発言のマイナスの部分ばかり注目してしまう傾向にあります。全ての物事や他人に対してネガティブな部分しか見ることができず、常に否定的な考え方をしており、結果的に発言が愚痴ばかりになってしまうのです。

    被害者意識が強い


    基本的にネガティブ思考なため、それに伴い被害者意識が強い人が多いのも特徴です。そのため、周りの人が話している何気ない会話が自分の悪口のように聞こえてしまいます。

    「相手が攻撃するなら自分も攻撃する」という考えに陥ってしまい、それが別の第三者に陰口をたたくという形をとるため、愚痴ばかり言う人になってしまうのです。

    また、常日頃からコンプレックスを必要以上に感じており、周囲の目を気にするあまり「基本、周りの人間は敵である」という考え方になってしまいます。そういった感情を愚痴を言うことでカバーする傾向があるようですね。

    自己中心的


    いつも不平不満ばかり言っている人ほど、自己中心的な考え方の人が目立ちます。自分本位のため、自分と違う考え方や他人の価値観を受け入れることができません。

    相手の考え方や新しい考え方を受け入れられないために柔軟性が無く、対応することができないようです。それに対して理解しようとしたり、歩み寄るという考え方が無いために、文句を言うことしかできなくなってしまいます。

    また、自分の視点でしか物事を考えられないため、第三者に自分の不平不満を言う事で自分がどう思われるかを想像することもできず、結果的にひたすら愚痴を言い続けてしまうこともあるようです。

    かまってちゃん


    誰彼かまわず愚痴や不平不満を言うのは、注目を集めたいからかもしれません。寂しがり屋で、常にかまってほしいという感情の裏返しとも言えます。常に自分にかまってほしいと思っている、いわゆる「かまってちゃん」ですね。

    また、かまってほしい人は、基本的に自分に自信が無い場合が多いので、自分ではなく第三者を話題にすることがしばしば。相手の悪口を言う事で共感してもらえると思っているため、愚痴ばかり言う人と思われてしまいがちです。

    プライドが高すぎる


    無駄にプライドが高すぎる人も、愚痴ばかり言ってしまいがち。プライドが高いために他人を必要以上に見下してしまい、相手を非難ばかりしてしまいます。

    また、なまじプライドが高い人は、成功を収めると自分のおかげと勘違いし、失敗すると他人のせいにし、自分の間違いを認めることができません。何か失敗する度に「彼のせいだ、彼女のせいだ」と周囲に愚痴をこぼし、自分のせいではないと主張するのです。