年の差婚に後悔はつきもの?リアルな後悔エピソード&失敗回避法まで

  • 年の差婚に後悔…本音エピソード《妻目線編》

    年の差婚をして後悔しているのは、男性だけではありません。年の差婚をした女性側にも、多くの不満があるようです。

    一体どんな部分について後悔しているのか、女性の本音を聞いてみました。

    【夫が年上】亭主関白


    「11歳も年上の男性と結婚しました。お付き合いしている時はすごく優しかったのに、いざ結婚してみると、まさかの亭主関白。後悔しました」(21歳/女性/営業職)

    「年上の夫が亭主関白すぎて、ついていけません。時代錯誤もいいところ。でもそんなことを言うと、『お前が子供すぎるんだ』と言われてしまう」(24歳/女性/営業職)

    亭主関白が好きな女性は、あまりいないでしょう。現代の女性は自立を目指していますから、夫の言いなりになる生活は苦痛になります。結婚後に亭主関白だと判明すると、自由がない感じがして、とてもショックでしょうね。

    【夫が年上】すぐにオジサンになってしまう


    「歳の差婚をしたばかりの頃はカッコよかった夫が、結婚して数年後には立派なオジサンに。加齢臭もすごいし、頭髪もだんだん薄くなってきました。どうしてこんなオジサンと四六時中いっしょにいなければならないんだろう、と後悔しています」(32歳/女性/自営業)

    「10歳以上年上の夫がいます。昔はすらっとしたイケメンだったので、将来はダンディなおじさまになると思っていました。でも現実は、小太りのオジサンで、後悔しまくりました」(34歳/女性/会社員)

    オジサンになると加齢臭や頭髪が気になってきますよね。女性にも言えることですが、老化は急に来ますので、若かった頃の容姿はあまりアテになりません。

    【夫が年上】考えが古臭い


    「年の差婚で一番後悔したことは、夫の考えが古臭いということです。女は家にいるべき、女が家事をするべき、子育ても全部女の仕事。男尊女卑っぽくて、本当に後悔しました」(33歳/女性/会社員)

    「11歳の年の差婚をしました。そうはいっても旦那はまだアラフォーですから、ものの考え方は私とそう変わらないだろうと思っていましたが、現実は甘くありませんでした。ネットで友達を作っただけで『そんなのは本当の友達じゃない』と言われて、考え方が古臭いなと思いましたね」(27歳/女性/契約社員)

    年下の妻からは、どうしても年上の夫の考え方は古臭く感じられるようです。考えの違いが大きすぎると、夫婦関係にヒビが入る危険性も。

    【夫が年下】セックスの頻度が低い


    「最近の若い男性は草食系だと聞いていたけど、うちの夫はまさにそれ。セックスしたくても、夜はさっさと寝てしまう。私は毎日でもセックスしたいのに」(32歳/女性/パート)

    「私は性欲が強い方なので2日に1回はセックスしたいんですが、夫の性欲がなさすぎて全然セックスできません。体目当てなわけではないけど、もっと性欲強めな人と結婚すればよかったなぁと後悔。同じ年の差婚なら、セックス好きなおじさんのほうがよかったかな」(38歳/女性/派遣社員)

    女性はアラフォーに近づけば近づくほど、性欲が増すと言われています。それなのに夫が草食系では、不満が溜まりますよね。

    【夫が年下】常識を知らない


    「6歳年下の男性と年の差婚をしましたが、あまりにも常識が無くてビックリ。特に、冠婚葬祭系の知識が微塵もなくて、一緒に結婚式などにお呼ばれした時にいつも恥をかいてしまいます。もっと常識のある年上の男性と結婚すればよかった…と後悔しました」(29歳/女性/会社員)

    「7歳年下の男性と知り合い、思い切って年の差婚をしました。でも、ことあるごとに彼の非常識さが表に出てしまって、ウンザリして呆れています。もっとよく考えて結婚すべきだったと後悔しまくりです…」(27歳/女性/アルバイト)

    頼れる旦那のはずが、逆に全く頼れないほど常識がないとなると、妻も恥をかいてしまいます。こちらは後悔するのも仕方ないといえますね。

    【夫が年下】甘えたくても甘えられない


    「なりゆきで年下男子と年の差婚をしてしまいましたが、甘えたいのに甘えられないというのが結構つらいです。6歳も年下の彼に甘えると、年上の威厳を見せられないような気がして…。1歳でも年上の人と結婚すればよかったかな、とプチ後悔中」(30歳/女性/会社員)

    「年下の男性と年の差婚しましたが、包容力が感じられないので、甘える気になれません。まだ20代なので、包容力を求める方が間違っているのかもしれませんけど…。こんなことで後悔するとは思っていませんでした」(27歳/女性/契約社員)

    女性のほうも、年上らしい威厳を見せたいという気持ちはあります。ですが、やはり男性に頼りたいのも女心。この女性のように年下の夫に包容力を感じず、後悔している人も多いようです。
  • 後悔しないために!年の差婚のメリットとは?

    あなたのまわりに、幸せそうな年の差夫婦はいませんか?年の差婚をした夫婦は、後悔するようなこともあると思いますが、全てにおいて後悔しているというわけではありません。年の差婚をしたからこそ、幸せに過ごしている夫婦もいるのです。

    年の差婚をすると、どんなメリットがあるのでしょうか?年の差婚をしてから後悔しないために、年の差婚の幸せな面も見てみましょう。

    ケンカが少なめ


    年の差婚をした夫婦は、ケンカが少なめなのがメリットです。少し価値観の違いがあっても、「年齢が違うから仕方ないよね」というように考えるので、ケンカには発展しません。また、どちらかが主導権をにぎっていることが多いので、意見の相違でケンカになる前に物事が解決する可能性が高いのです。

    それだけでなく、年上の方が余裕があることが多いので、年下の配偶者がワガママを言っても「仕方ないなあ」と許してくれる場合もあります。年上ならではの優しさですね。

    逆に年齢が近いと、「年齢が同じなら価値観も似てるはず」と考える人が多いので、些細なことでケンカに発展してしまうのです。

    世代の違う話が聞ける


    年齢差があると、自分の知らないことを相手が知っていますよね。普段の会話の中で、自分の知らない話を沢山聞けるのは、年の差婚ならではです。

    特に相手が年上の場合は、経験からくる役立つ知識も豊富なはず。自分が知らなくても、相手が知っているかもしれないというのは、心強いですね。

    若々しさを保てる


    年の差婚の相手が年下だと、どうしても周りの目が気になりがち。すると自然と、自身を若々しく見せようと努力したくなるので、外見も内面も若々しさを保つことができるようになります。

    無理に若作りをするのは痛々しいですが、スキンケアや身だしなみといった細かなところが変化するだけで、かなり若々しい印象になるはずです。

    新しい知識や価値観に触れることができる


    自分よりもかなり年下の配偶者の話を聞いていると、自分の知識も増えていきます。また、若い人の価値観に触れるたびに、新しい発見があるでしょう。

    年下の人の知識や価値観を得ると、会社の人からの見る目が変わる可能性があります。たとえば飲み会で若い部下と話す時に、話題がまったく合わなくて困ることがあると思いますが、若い人の知識を配偶者から仕入れることで話題が弾むことでしょう。

    古臭い価値観を持っている上司は嫌われますから、新しい価値観を得ることで、仕事をする時にも役立つかもしれません。時代に即した柔軟な考えを持った上司は、誰からも好かれ好印象となるでしょう。

    年収が高い


    多くの会社では、年齢が高ければ高いほど年収も多くなります。配偶者がアラフォーにもなれば、かなり年収は高くなるはずです。

    結婚生活を支えるには、お金が必要となりますよね。しかし若い人は低収入なことが多く、生活で苦労するケースも少なくありません。しかし自分よりも年齢がかなり高い人は、年収が高いだけでなく、部長や役員などの特別な肩書をもっていることもあるので、その点も魅力、メリットの一つといっていいでしょう。

    愛情が深まる


    年の差婚をすると、愛情が深まりやすくなります。

    年の差婚をした夫婦は、見た目年齢の違いから「あれってカップル?親子?」のような好奇の目で見られがち。そんな経験を付き合っている段階からしていくため、結婚する前にはそれなりの覚悟が出来ています。そのため2人の絆はとても深いのです。

    壁があると愛が深まると昔から言いますが、年の差婚はまさに壁ばかり。壁にぶつかるたび、2人の愛情はより深く強いものになっていくはずです。