【パターン別】上手なエッチの誘い方!
ストレートに「エッチしたい」と伝える
まずご紹介するのは、直接相手に「エッチしたい」という思いを伝える方法です。女性経験が少なくどうやって流れを作って良いか分からない彼氏や、なかなか手を出してこない奥手な彼氏に我慢できない彼女は、正直に伝えてみるのもひとつの手です。
キスやハグをして、相手の目を見て、「好き」という想いをあなたなりの言葉で伝えましょう。相手が拒む様子がないようでしたら、そのまま「エッチがしたい」と伝えてみて下さい。
言葉の内容は、想いがこもっていればなんでも大丈夫です。しかし、彼氏からの「ヤラせて」という言葉はNGワードです。「エッチしよう」ではなく「ヤラせて」だと、どうしても身体だけが目当てのように聞こえてしまいます。
イチャイチャからのエッチ
ベッドやソファでイチャイチャしながら、キスをして見つめ合い、そのまま前戯に移行していくというパターンです。
イチャイチャからエッチの流れを、男性にリードしてほしいと思う女性は多いです。彼女が拒む様子なく、彼氏に身をまかせてくれたら、男性から積極的にエッチまでの流れをすすめましょう。
ですが、彼女のペースを考えず自分勝手に突き進んでしまうと、彼女も困惑してしまいます。いちいち「〇〇して良い?」と聞く必要はありませんが、彼女のことも考えて、ペースを合わせてあげて下さいね。
おうちデートや旅行に誘う
おうちデートや旅行の約束をして、夜をともに過ごすことが決まっていれば、さらに誘いやすくなります。ストレートに伝える方法や、イチャイチャからエッチする方法も、より成功しやすい環境になるでしょう。
一緒にお泊りするという状況は、エッチまでの流れを後押ししてくれます。彼氏も彼女も奥手で、さきほど紹介した方法ではハードルが高いという人は、お泊りの約束をすることをオススメします。
オススメのエッチの誘い方は?
エッチの上手な誘い方を、大きく3つに分けて紹介しましたが、セックス経験の少ない彼氏や彼女の場合は、まずは直接伝える方法をオススメします。慣れていないのに、頑張ってムードを作ろうとしても、失敗する可能性が高いです。
ですが、毎回「エッチがしたい」と伝えていては、ムードもへったくれもありません。相手にうんざりされないように、最初は直接エッチしたいと伝えて、慣れてきたら「ベッドでイチャイチャから」の誘い方に移行していきましょう。
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