うざい女の「あるある」行動パターン
そんなうざい女の行動パターンにはどんなものがあるのか、早速注目していきます。
彼氏とのラブラブ自慢をしてくる
彼氏とのラブラブ自慢をしてくるうざい女は多くいます。彼氏とのラブラブを自慢して、周りに羨ましがられたいという心理から来ている行動パターンです。
うざい女にとって、恋愛で周りに差をつけることは大きな喜びや自信に繋がります。自分がどれだけモテたか、どれだけ素晴らしい彼氏がいるか、それをアピールすることで、自分の価値を周りに知らしめたいと考えているのです。
また、比較することも大好きなため、自慢しつつ周りの恋愛をけなすことも珍しくありません。ただ自慢をしているだけならばそこまでうざいと思われないものの、周りを下げて自分を上げているため、うざいと思われることが増えているのです。
一度構うと付きまとってくる
そもそもうざい女は依存体質です。誰かと比較をしたい、誰かにアピールをしたい、誰かをけなして優位に立ちたいなど、うざい女の欲求は自分以外の誰かがいてこそ成り立つものだと言えます。
そのため、うざい女はターゲットを見つければチャンスだと思って付きまとい、簡単には離れません。特に一度自分に構ってくれた相手は、自分に興味がある、利用価値があると判断するため、必要以上に付きまといます。
何かと指摘してくる
自分は誰よりも正しいと思っているため、他人に何かと指摘するのがうざい女の特徴の一つです。指摘すると自分の正しさを証明できたように感じるため、必要ないことでも指摘して自分を上げようと必死になります。
都合のいい相手で周りを固める
うざい女にとって、思い通りにならない人間ほど厄介なものはありません。そのため、自分に賛同してくれたり、押しに弱かったりする人物を集めて、都合の良い空間を作り出そうとします。
たとえ自分にとって都合が悪いことが起きても、周りの人間がいれば助けてくれると考えているのです。必要であれば周りの誰かを犠牲にしても良いと考えているため、トラブルが起きるごとに周囲の人間関係が変わることも珍しくありません。
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