うざい女の特徴とは?《SNS・LINE編》
そんなうざい女のSNSやLINEの特徴を見ていきましょう。
SNSに自撮り写真をのせる
SNSに自撮りばかり載せているというのも、うざい女の特徴の一つです。自撮りばかり載せている人は承認欲求が強いように見えるため、それが嫌悪感へと繋がっていきます。
たまに載せる程度だったり、思い出の写真に自分が写り込んでいるくらいならば、文句を言う人はほとんどいません。そうではなく、明らかに良い反応を狙った自撮りばかりを載せていると、それを見た人は「反応を求められている」と負担を感じてしまいます。
実際、自撮りばかりSNSに載せる人は、褒めてほしいという欲求が強い場合が多いです。可愛いと言われたい、綺麗だと褒められたい、そんな心理が透けて見えて、うざいという感情が引き出されるのです。
LINEの返事を催促してくる
大半の人に嫌われるのが、返信を催促する内容のメッセージです。なかなか返事が来ないことにしびれを切らして「返事まだ?」というように催促する行為は、相手の大きな負担となります。
LINEの返事を催促するのは、他人の都合を考えていない証拠です。もちろん、緊急事態ですぐに返事がほしい場合や、ズボラな相手に返信を求める場合など例外もありますが、うざい女は基本的に自分の都合や機嫌を優先して催促します。
うざい女からLINEの催促が来たら、それまで返信する気があったとしても気持ちが萎えてしまうでしょう。催促があまりにもひどい場合は、監視されているようにすら感じて、うざい女の存在がますます重荷になってしまいます。
本人の見えるところで愚痴や悪口を言う
うざい女のほとんどがやりがちなのが、SNSのように本人の見えるところで愚痴や悪口を言う行為です。そもそもうざい女には愚痴や悪口が多いという特徴があります。自分の思い通りにならないとすぐに不満が生まれ、それを発信せずにはいられなくなるのです。
そんな行為を当事者も見ているSNSでやってしまうのが、うざい女の特徴の一つ。フォロワーに本人がいるにもかかわらず、気にせず愚痴や悪口を垂れ流し、より空気を悪くします。中にはあえて本人に見えるように愚痴や悪口を言ううざい女もいるため、攻撃的な一面にドン引きする人も珍しくありません。
ネガティブな発言が多い
LINEやSNSでネガティブな発言が目立つ人も、うざい女認定される傾向にあります。「自分なんて…」というネガティブな発言が多いと、周囲の人は「構ってほしいのかな?」と認識するようになります。
うざい女は目立ちたい欲求が強いため、周りの良心につけ込むようなアピールをします。そのため、ネガティブ発言も、本当に悩みを抱えていて助けてほしがっているというよりも、「励まして欲しい」「褒めてほしい」が前面に出ているものばかり。
最初のうちはそれに付き合う人もいますが、何度も同じ手で周りに構ってもらおうとするため、そんな下心にうざさを感じる人は増えていきます。
LINEの返事が遅すぎる
相手には返信を催促するくせに、自分は返信が遅いというのもうざい女に多く見られる特徴です。
自分の都合が一番であるため、他人を待たせることに罪悪感はありません。たとえ緊急の用事だったとしても、自分に都合が悪ければ返信を平気で遅らせます。
SNSで批判的な意見ばかり投稿する
SNSで見られるうざい女の特徴の中には、批判的な意見ばかり投稿するというものがあります。何に対しても批判的な意見ばかりを投稿しているため、見ている人の気持ちが滅入ることも少なくありません。
とにかく自分に都合が悪いことは悪だと決めつけているため、必然的に批判的な意見は増えていきます。本人は、ご意見番のつもりで投稿しているしょう。しかし、周りからは気性が荒い人だと思われることがほとんどです。
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