彼氏とお風呂に入るのがどうしても恥ずかしい時は?
電気を消してもらう
彼氏とお風呂に入るのがどうしても恥ずかしいときには、お風呂の電気を消してもらいましょう。お風呂によっては間接照明などがついているところもありますが、そうでなければ真っ暗になってしまうのも雰囲気が出ないので、洗面所の電気くらいはつけておくようにしましょう。お風呂の中で映画や動画を見る場合には、暗い方が雰囲気が出るかもしれませんね。
「恥ずかしいから電気を消してほしい」とお願いしても、男性に悪い印象は与えません。恥じらいながら素直に頼んでみましょう。
泡風呂などの入浴剤を入れてもらう
湯船に入浴剤をいれて体を隠せば、彼氏にじっくり体を見られてしまう心配はありません。また、泡風呂も体を隠すのにはもってこいのバスグッズです。特に泡風呂はラブホテルのような非日常感も楽しめるのでおすすめです。
入浴剤にも様々な種類のものがありますが、体を見られたくない女性はより色の濃いものを用意しておきましょう。しかし時間が経つと泡や入浴剤の色も消えてしまうので注意してくださいね。
タオルを巻く
彼氏と一緒にお風呂に入るときには、まずは彼氏に先に入っていてもらいましょう。その方が心の準備ができますよね。入浴するときはいきなり全裸で入るのではなく、まずはタオルを巻いてから湯船につかるのがおすすめです。
これなら彼氏も、まずはバスタオル姿をみたあとにタオルを取る、という楽しみが味わえますよね。彼氏から「タオルとってよ」と言われたら、恥じらいながタオルを取りましょう。
水着を着る
どうしても裸の姿を見られたくない!恥ずかしい!という時には、水着を着て入浴してみましょう。残念だと感じる男性もいるかもしれませんが、逆にエロいと感じる人も多いでしょう。
彼女の水着姿を見られるのはプールや海にいったときくらいですよね。お風呂で旅行気分が味わえるのも嬉しいポイントです。水着で入浴することに慣れてきたら、男性に水着を脱がせてもらい、お風呂でイチャイチャすることを楽しみましょう。
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