【シーン別】おすすめのキスの種類とは?
ここからはいよいよ実践編!おすすめのキスの種類をシーン別に紹介します。
彼の部屋にいった時
彼の部屋は、誰にも見られていない二人きりの空間です。ここでは人目を気にせずに、じっくりとディープキスに挑戦してみましょう。
初めはライトキスやバードキスなどの軽いキスからスタートします。相手の反応が良ければ、お互いの舌を重ね合うインサートキスや、濃厚なクロスキスに発展させていきましょう。
普段はなかなかできないキャンディキスやチョコレートキスに挑戦するのもおすすめですよ。
狭い場所にいる時
車の中やエレベーターの中などの半個室のような狭い場所では、濃厚なディープキスはあまりおすすめできません。人に見られる可能性もありますし、何よりキスに集中するのが難しいです。
そんな時はあえて、軽いバードキスや唇を使わないバタフライキスのような、焦らすキスを選びましょう。じらされた分だけその後の期待が高まり、二人きりになった時に解放感を味わうことができます。
相手が寝起きの時
お泊りデートやうっかりうたた寝をしてしまったシーンでは、寝ぼけている相手をちょっと驚かせてしまうようなキスをしてみましょう。
片方が横になっていれば、上下逆の状態でキスをするスパイダーマンキスも簡単にできます。また、相手が寝ぼけている間にキャンディキスをしかけて目覚めさせてあげるのも、ラブラブカップルならではのスキンシップです。
二人の関係がマンネリ化してきた時
長い期間を一緒に過ごしていると、普通のキスもディープキスも飽き飽きしてしまい、倦怠期を迎えるカップルも多いでしょう。マンネリ防止のためにも、ちょっと変わったキスに挑戦!
ピクニックキスやニプルキスのような口の外で舌を絡め合うキスをすれば、普段と違う感覚にドキドキ感を取り戻すきっかけとなるかも。
仲良しカップルなら、1日のキスの回数を決めるカウンティングキスを試してみましょう。ゲーム感覚で取り組める上に、1回1回のキスを意識していた頃の気持ちを取り戻せますよ。
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