ココに注意!男性が抱きたくない女性の特徴
反応が薄い
「触ったり愛撫しても反応が薄い。感じているのか分からないので、こちらもやりがいがない」(男性/42歳/会社員)
エッチのときに反応があるかないかは、男女共に重要視するポイントです。反応が薄かったり、ないと感じられると、男性がやりがいをなくしてしまいます。どこが気持ちいいのか、何が楽しいのか、わからなくなるでしょう。
こうした女性は、男性から抱きたくないと思われてしまいがちです。恥ずかしがって反応を抑えることもあるでしょうが、反応を適度に返してあげないと、相手は幻滅してしまうでしょう。
下着のセンスが悪い
「下着をみた瞬間に凍り付きました。それまでは抱きたい気持ちもあったけど、おばさんのような下着をみたら気分が萎えてヤル気も失せてしまった」(男性/33歳/会社員)
視界に訴えかける力というのは、意外と強いものです。特に女を感じさせるアイテムであるはずの下着に色気がまったくなかったら、男性は心底がっかりしてしまうでしょう。普段は身を守るための下着ですが、エッチの際は相手を魅了する道具となります。
そのため、男性に抱かれたいと思うなら、大事な場面では下着も魅力的なものを選ぶべきでしょう。抱きたくなるような下着を研究することも必要でしょう。
色気を感じられない
「正直、振る舞いががガサツすぎます。もう少し恥じらいや気品を大事にしてほしい。ヤル前から萎えてきます」(男性/38歳/会社員)
ガサツな振る舞いは、男性が期待する色気のある仕草とは正反対で、男性を幻滅させてしまう要因になります。男性は女性に対して、いくらかの恥じらいや気品を求めているため、それが裏切られると一気に萎えてしまうものです。
特にこれからエッチをするという時は、恥じらいを見せられると抱きたくなる衝動が大きくなります。色気もなく服を脱がれたり、足を開かれたりしたら、男性はみるみるヤル気をなくしてしまうでしょう。
下品な言葉が多く品性がない
「エッチな言葉を言ってくれる女性は好きです。でも下品な下ネタは品性が感じられないため萎えてしまいます。もう話したくもないですね」(男性/29歳/会社員)
エッチな言葉と下ネタは同じようでいて、違うものです。例えば、エッチ中に放つ性器の名前などは、恥じらいを持てば相手の欲を誘うものになるでしょう。しかし、恥じらいもなく普段からそうした言葉を発すれば、下品に映ります。
恥じらいながら口にすれば相手の欲をかき立てることができますが、恥じらいがない言い方をしたら単に下品になるだけです。エッチさをアピールするなら、この違いをよく理解しておくことが必要でしょう。
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