宝毛(福毛)とは?白くて長い毛の意味を部位別に徹底解説!

「宝毛」や「福毛」という言葉を聞いたことはありますか?宝毛(福毛)は、体の意外な場所に生えてくる白く長い毛のことです。この宝毛は、生える部位によってその意味が違ってくると言われています。本記事では、そんな宝毛の意味を、部位別に徹底解説していきます。

  • 「宝毛(福毛)」とは?

    気付いたら変なところから長い毛が伸びていた!そんな経験はありませんか?何か分からなくて抜こうとすると、年配の方に「抜いちゃダメっ」と注意されることもしばしばありますよね。

    宝毛は福毛とも呼ばれ、昔から縁起の良い毛として伝えられてきたようです。ですが、実際にどんな幸運をもたらしてくれるのかは、知らない人が多いでしょう。今回は、そんな宝毛(福毛)の真実に迫っていきます。

    「宝毛」ってどんな毛?


    まずは、宝毛とはどういうものなのかをご説明します。宝毛とは、他の毛よりも明らかに長く、白っぽい色をした毛のことです。中には透明に近いものや、金髪に近い毛もあるようですよ。

    他の毛と比べても、その長さは一目瞭然!3cm~10cmほどの長さのものまで存在します。体のどこにでも生えるのですが、顔や肩や腕などには特に生えやすいと言われています。女性の場合は、他人に見える場所に生えてしまうと対処に困ってしまいますね。

    「宝毛」の基本的な意味


    宝毛(福毛)の名前の意味はそのままです。昔から幸運を呼び寄せる、福をもたらす毛であると伝承されてきたので、縁起がいいものとして「宝毛」「福毛」と名付けられたようです。

    詳しいことを知らなくても、「宝毛」と名前を聞いただけで、なんだか貴重な毛に思えてきますよね。

    仏様の「白毫」が由来


    そもそも、なぜ宝毛(福毛)が縁起がいい毛であると言われるようになったのでしょうか?それには、仏様の額にある「白毫」が関係しているようです。

    「白毫(びゃくごう)」とは、仏様の額にあるホクロのような丸い点のこと。実は、これはホクロでもイボでもなく、白色の毛が渦を巻いてできたものなのです。白く長い毛、確かに宝毛の特徴と一致しますね。

    白毫には神通力があり、人々に幸運をもたらすと言われています。昔の人は、その仏様の力が人間に宿ったと考えたのかもしれません。

    ちなみに、宝毛の現象は日本だけではありませんが、きちんと名称が付いているのは日本だけのようです。