【脈アリorナシ】間接キスでの気持ちの見極め方
そんな人のために、脈アリか脈ナシかの見極めポイントを紹介。間接キスで距離を縮めるためにも、より確実に相手の好意を読み取っていきましょう。
飲み口を気にしているかどうか
間接キスをしたあと、相手が飲み口を気にしている素振りを見せたら、残念ながら脈ナシの可能性が高くなります。なんとなく断りづらくて間接キスに応じただけの可能性もあるため、改めて相手との距離の見極めをし直しほうがいいでしょう。
逆に、どこか嬉しそうに飲み口を見ているようであれば、脈アリの可能性は高くなります。間接キスをしたことで確実にあなたを意識しているため、自信を持ってアピールすると良いでしょう。
スプーンを共有できるか
間接キスで脈アリか脈ナシか判断するためには、スプーンを共有してくれるかどうかに注目するのがおすすめです。スプーンはフォークよりも口に含む時間がやや長いため、本当に心許している人でないと無理と感じている人が多いのです。
そのため、スープやアイスなどを同じスプーンでシェアしてくれるならば、かなり高い確率で心を許されていると考えてOK。他の方法でもアピールをしていき、手応えを感じるならば脈アリの可能性はより高くなります。
照れくさそうだったら脈アリ
少しでも気になる相手と間接キスをすれば、多少なりとも照れてしまうという人は少なくありません。そのため、間接キスをした際に少しでも照れくさそうな表情が見れたら、脈アリの可能性は高くなります。
間接キスの部分を拭っていないか
もし間接キスをした際に、口をつけた場所を拭っていたならば、脈なしの可能性が高いと言えます。本当は間接キスをしたくない、期待させたくないという心理の表れです。このままアプローチをしても距離が縮まる可能性は低いため、アプローチの方法を考え直したほうが良いでしょう。
ただし、中には潔癖症の人もいます。基本的に潔癖症の人は回し飲みは避けていますが、「一口ちょうだい」と言われて断れない人も少なくありません。たとえ相手に好意があっても、潔癖症の意識が強いため、飲み口や食べ口を拭ってしまうことは珍しくないのです。
間接キス部分を拭われたとしたら、まずは相手が潔癖症かどうかリサーチした上で、脈ナシかどうか判断していきましょう。
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