惚気エピソードで胸キュン！幸せカップルに聞いたおのろけ話15選 (5/8)

惚気話をしたくなっちゃう男女の心理とは？

ここまで惚気（のろけ）話を紹介してきましたが、惚気話をしたくなる人にはいったいどのような心理が隠れているのでしょうか。惚気話をしたくなっちゃう男女の心理について解説していきます。

とにかくパートナーのことが大好き

惚気話をする人の中には、無意識でする人も多くみられます。パートナーのことが好き過ぎて、惚気話をするつもりはないのに自然とパートナーの話ばかりしてしまうことも。

それはとにかくパートナーのことが大好きな証拠であり、自覚がない場合がほとんど。大好きな人との楽しかったエピソードを周りに話したくなるのは当たり前のことなので、微笑ましい限りですね。

自慢したい

女性に多い心理としては、自慢したいという気持ちが影響していることがあります。彼氏がいない人にとって、惚気話は自慢に聞こえてしまうものです。そんな相手だと知りながら惚気話をするということは、自慢したい気持ちがあるというケースがほとんど。

自分がいかに愛されているかを自慢するために惚気話をする女性は、現実より大袈裟に惚気話をする傾向にあります。そんな女性は周りから友達が離れてしまうことがあるので、惚気話はほどほどにしましょう。

幸せアピール

長い間パートナーがいなかった人は、幸せアピールをするために惚気話をすることがあります。長い間パートナーがいなかった人の場合、その期間は周りの幸せそうなカップルを見て羨ましい気持ちでいっぱいだったはず。

そんな期間を経てようやくパートナーができると、幸せを感じずにはいられません。その気持ちをアピールするかのように惚気話をする人は、幸せ過ぎて舞い上がっているのかもしれませんね。

嬉しくて自然に惚気話をしちゃう

大好きな人と一緒にいるときは、些細なことも嬉しく感じるものです。そのため、些細なエピソードも自然に周りに話したくなります。それが惚気話として認識されることも少なくありません。

嬉しいエピソードを自然にポロっと話してしまうことってありますよね。そんな感覚で惚気話をするということは、パートナーのことが大好きな証拠なのではないでしょうか。

恋愛体質

恋愛体質な人は、パートナーができると、とにかくその人の話題を誰にでも話したくなる傾向にあります。そんな人は恋愛に溺れやすく、パートナーができた途端に豹変してしまうことも。

男女問わず恋愛体質な人は少なくないので、惚気話をしてくる人の中にはただ恋愛トークがしたいだけの人もいます。その場合、聞く側にとっては「話を合わせるのが大変」という意見もあります。

大事な友達が恋愛体質だと適当に聞き流すこともできないので、対応が難しいところですね。