胸キュン必至の惚気話15選《夫婦編》
プロポーズの思い出
「普段は天然っぽくて頼もしさに欠ける彼に、ドライブで夜景が綺麗なスポットに連れて行かれて、その場でプロポーズされたときは嬉しくて涙が出た」(27歳/女性)
「嫁にプロポーズしたとき、しばらくフリーズしてから号泣してOKしてくれて、そのリアクションが最高だった」(29歳/男性)
夫婦にはそれぞれにプロポーズの思い出があります。その思い出は人生最大の惚気話として、家族の間で受け継がれていくことでしょう。
結婚記念日のお祝い
「結婚記念日に仕事で疲れて帰ったら、妻がご馳走作って出迎えてくれて、愛情を再確認することができた」(34歳/男性)
「結婚記念日なんてどうせ忘れてるだろうなって思ってたのに、旦那がケーキと花束を買って帰ってきたとき、思わず感動してしまった」(30歳/女性)
結婚記念日は夫婦にとって非常に大切な日ですよね。そんな日にお祝いしてくれたら嬉しくないはずがありません。そんな惚気話ができる夫婦は、誰から見ても素敵な夫婦ですね。
大喧嘩の末の仲直り
「些細なことで夫と大喧嘩してしまったけど、その後の話し合いでお互いの愛情を確かめ合う結果となった」(28歳/女性)
「嫁に浮気を疑われて大喧嘩になったけど、実は自分が知らないところでヤキモチをやいていたことがわかり、もっと大事にしようと思った」(32歳/男性)
夫婦喧嘩はお互いの気持ちを確認することにつながる場合もあります。仲直りをした後さらにラブラブになることもあるので、時には喧嘩も必要なのかもしれませんね。
仕事帰りに待ち伏せ
「仕事帰りに駅に着いたら、改札の前に妻が立っていて一緒に帰ることになり、新鮮な気持ちになってちょっと緊張した」(33歳/男性)
「買い物の帰り、旦那の仕事帰りに合わせて会社の前で待ち伏せして驚かそうと思ったら、私を見つけた瞬間旦那が笑顔で駆け寄ってきて可愛かった」(30歳/女性)
長年一緒にいる夫婦でも、新鮮なシチュエーションにはドキドキするものです。仕事帰りに待ち伏せして一緒に帰るなんて、カップルのようで粋な計らいですね!
毎年恒例
「バレンタインのプレゼントで、妻からチョコレートと好きなお酒をもらうのが恒例になってて、毎年楽しみにしてる」(29歳/男性)
「お正月休みに夫婦で一泊で温泉旅行に行くのが毎年恒例で、お互いにそれを楽しみに仕事を頑張っている」(34歳/女性)
夫婦にとって毎年恒例の行事があるということは、ラブラブな証拠です。毎年恒例の楽しみな行事がいつまでも続くためにも、日頃から夫婦仲良く暮らすことが大事なのではないでしょうか。
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