胸キュン必至の惚気話15選《カップル編》
デートの帰り道に
「彼との初めてのデートの時、帰りに家まで送ってくれて、夜道を手を繋いで帰ったのが忘れられない」(20歳/女性)
「デートの帰り、普段は照れ屋でクールな彼が、別れ際に頭をポンポンしてくれた」(22歳/女性)
デートの帰り道はロマンチックな出来事が起こりやすく、惚気たくなるようなエピソードが多いようです。帰り道に手を繋いでくれた、などといった惚気話は、付き合いたての新鮮な印象が伝わってきますね。
ラブラブなLINE
「彼とは付き合ってもう3年以上経つけど、いまだに毎日『愛してるよ!』などのラブラブなLINEが送られてくる」(23歳/女性)
「彼女が寂しくなると『会いたいよぉ』ってLINEしてくるから、可愛さに負けてつい忙しくても会いに行ってしまう」(25歳/男性)
カップルにとってLINEはラブラブな関係を維持するための重要なツールと言えます。そんなLINEのラブラブな惚気話は、ほっこりした気持ちにさせてくれますね。
下の名前で呼んでいい?
「同じクラスの彼と付き合いたての頃、名字で呼び捨てにされてたのに、突然『下の名前で呼んでいい?』って言われてドキッとした」(17歳/女性)
「職場の後輩の女性と付き合い出して、恥ずかしそうに『下の名前で呼んでいいですか?』って聞かれたとき思わずキュンとした」(26歳/男性)
クラスメイトとの恋愛や職場恋愛の場合、名字で呼び合うのが癖になっているケースがほとんど。そんな男女が付き合いだすと、下の名前で呼ぶようになる瞬間が必ずあるものです。その瞬間思わずキュンとしたという惚気話をする人が多いようです。
クールな彼が甘えてきた
「いつもクールな彼が、二人きりになった瞬間に豹変して突然甘えてきたとき、驚きと共にキュンとしてしまった」(22歳/女性)
「私の彼は人前ではクールなのに、私の前では甘えてくるところがたまらなく可愛い」(24歳/女性)
普段クールな彼が自分の前だけで甘えん坊な一面を見せてくれると、特別感があって嬉しいものです。そんな彼との関係性を周囲に自慢したくなることから、惚気話をしたくなるのかもしれませんね。
クリスマスにサプライズプレゼント
「社会人になったばかりの彼が、クリスマスにサプライズで奮発して高級ホテルを予約してくれてたとき、嬉しくて泣きそうになった」(24歳/女性)
「クリスマスに彼女がサプライズでサンタのコスプレして家で出迎えてくれたとき、可愛くて思わず抱きしめた」(21歳/男性)
クリスマスのサプライズは、カップルにとって惚気たくなるエピソードばかりです。思い出に残るクリスマスにするためにも、思い切ってサプライズを計画してみてはいかがでしょうか。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!