不倫デートをする際の注意点!
人目がある場所でのスキンシップはNG
人目がある場所でのスキンシップはNGです。不倫カップルは、目立ってはいけません。どんなにひっそりしているところでも、どこで知り合いが見ているかも分からないので、外でのスキンシップはしないのが原則です。イチャイチャしたいときは、個室のあるプライベート空間やホテルでするように、相手にもきちんと話しておきましょう。
近場での不倫デートは避ける
自分の普段の行動範囲ってありますよね?自宅から会社、いつも行くスーパーなど、だいたいの行動範囲が決まっていると思います。不倫中は、自分の行動範囲内で不倫相手に会わないようにしましょう。
自分の行動範囲では知り合いに会う確率が高く、家族に見られる可能性も考えられます。非常にリスクが高いので、近場でのデートは避け、普段なら行かないようなエリアをチョイスしましょう。
領収書は処分
家計簿や仕事の経理など、記録を残すために領収書を受け取るのが癖になっている人もいると思いますが、不倫デート中の領収書はキッチリ処分するようにしてください。夫や妻が領収書を欠かさずチェックするとは限りませんが、浮気を疑い始めると、ほとんどのケースで、まず領収書をチェックされます。
不倫デートの場合、領収書はもらわないこと。癖でもらってしまったときは、すぐに捨てることを徹底してください。
写真を撮らない
不倫相手と一緒に写真を撮ることは、百害あって一利なしです!好きな人の写真を持っていたいと思う気持ちも分かりますが、離婚する気がないなら、不倫相手とは写真を撮ってはいけません。写真はれっきとした物証です。
うっかり結婚相手の目に触れようものなら、離婚はもちろん、慰謝料や親権の請求のときにも、判断材料として使われる可能性もあります。リスクが高すぎるので、写真は撮らないのが鉄則です。
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