バイブオナニーのデメリットとは?
「バイブオナニーをやめなきゃ!」と危機感を覚えるほどではないですが、色々と注意しなければいけないことがあるのです。
それではご紹介していきます。
バイブの収納場所に困る
ひとり暮らしの場合は来客時に注意すれば良いだけですが、家族や彼氏、友達などと同居している場合は、バイブの収納場所に困ります。
おしゃれなデザインのものが増えてきたとはいえ、見られて「それ何?」と聞かれても困りますし、「いかにも!」なデザインのものは一発でバレてしまい、かなり気まずいですよね…。
電動特有の音が出る
こちらも、同居人が居る場合のデメリットです。バイブを使うと、電動特有の音が出てしまいます。静音タイプのものも出ているとはいえ、完全に無音なわけではありません。同居人が寝静まった夜中にこっそりオナニーしたくても、「音に気づかれたら…」と気になってしまいますね。
手入れが面倒
バイブを使った後は、しっかりと清潔に手入れしないといけないため、面倒だと感じる人も多くいます。バイブについたローションや愛液が乾くと、落ちにくくなる上に雑菌が繁殖してしまいますので、ぐったり休憩するのもそこそこに、せっせとお手入れをしなければなりません。
強い刺激を求めてしまう
バイブオナニーに慣れてくると、「もっと気持ちよくなりたい!激しくしたい!」と刺激を強めていく傾向にある女性が多いです。オナニーの快楽にどん欲になることは悪いことではないのですが、エスカレートしすぎると膣内に傷をつけてしまうことも。
また、激しいオナニーに慣れてしまうと、男性からのソフトタッチやセックスでは物足りなくなってしまいます。妄想やソフトタッチを重視した、ほどよいバイブオナニーを心がけましょう。
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