「恋の病」とは?主な症状からチェックリスト・治し方まで徹底解説!

「恋の病」という言葉は、誰でもどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。恋の病にはどんな症状があるのか、また、かかってしまった際の治し方などをご紹介します。恋愛にどっぷりはまって疲れてしまった…と悩んでいる人は必見です!

  • そもそも「恋の病」とは?

    「恋の病」とよく言いますが、実際のところどういった状態を表すのでしょうか?はじめに、「恋の病」という言葉の意味をチェックしていきましょう。

    「恋の病」とは?


    「恋の病」とはその名の通り、恋愛に心を占領され、日常生活や健康状態に支障をきたしている状態のことです。また、全てにおいて恋愛が最優先事項となるため、それ以外の人間関係を疎かにしてしまったり、仕事に身が入らなくなったりなど、これまで通りの自分を保てなくなる人もいます。

    特に、若い世代やいわゆる非モテ系の人たちは、恋愛に対する免疫が低いため、恋の病に陥りやすい傾向にあります。

    「恋の病」の英語表現


    恋の病は世界共通。人間が恋愛を営む限り、国や時代を問わず、世界中のどこかでいつも誰かがわずらっています。

    そんな恋の病を英語にすると、love(恋愛)とsickness(病気)を合わせた「lovesickness」というワードで表現されます。ラブソングの歌詞に登場しそうな言葉ですね。
  • 「恋の病」にかかった人の主な症状とは?初期症状編

    ここでは、恋の病の具体的な症状をご紹介します。誰もが一度は経験する症状から、「えっ、こんなことまで?」という困った状態まで、恋の病の症状はさまざま。まずは初期症状からみていきましょう。

    涙もろくなる


    人を好きになることで、普段では考えられないほど感受性が敏感になる人がいます。例えば、綺麗な夕日を見ただけで涙がポロリ。いつもなら絶対泣かないようなベタな恋愛ドラマを観て号泣。友達に恋愛相談しているうちにボロボロに泣き崩れてしまう、などなど。

    あとから冷静に振り返ると気恥ずかしくなってしまいますが、普段とは違ったフィルターで物事を見ることができる状態とも言えます。この感情豊かな時期に、映画や音楽など心を揺さぶるものにたくさん触れることで、普段の何倍も楽しむことができるかもしれません。

    不自然なほど前向き


    「好きな人に釣り合いたい」と考えるあまり、何でも頑張るスイッチが入ってしまい、やることなすことが過剰になってしまう人がいます。湧き上がる恋の力で前向きに頑張るのは素晴らしいこと。しかしやりすぎると、自分の容量以上のエネルギーを使ってしまうため、そのうちにスイッチが切れてしまいます。

    そうなると、急に脱力モードになったり、反動で気分が落ち込んでしまったりと、結局プラスマイナスでバランスをとることに。仕事や自分磨きなど、必要以上に張り切ってしまっていないか、自分を冷静に見る目を持ちましょう。何事もバランスが大事ですよ。

    ぼーっとしてしまう


    頭が恋愛に占領されると、ぼんやりとしてしまいがち。頭の中は常に好きな相手のことばかりになります。はたから見ると、心ここに在らずといった様子でしょう。

    人間は、1日におびただしい数の考え事をこなしています。それらを放棄して恋愛のことばかりを考えるのですから、当然日常の暮らしにも支障が出ます。このままではいけないと思い、頭を切り替えようとするも、気がつけばまた自然と好きな人のことを考えている…これが恋の病の恐ろしいところ。決意だけで改善するのは、相当難しいでしょう。

    SNS依存


    好きな相手の全てを知りたくで、SNSに張り付いていませんか?気になっている人の投稿に異性からのコメントが入れば、すぐさまどんな人なのかチェック。意中の人の趣味や生活スタイルをSNSでかなり細かいところまで情報収集。また、自分が写真投稿する時も相手の目を意識した内容にする。これらすべてに身に覚えがあるという人も、案外多いのではないでしょうか。

    確かに、SNSを上手く使いこなすことができれば、恋愛が有利に進むこともあるでしょう。ですが、SNSというフィルターを通して得た相手の像はリアルではありません。夜更かししてSNSチェックをする時間は、睡眠にあてた方がよほど健全と言えます。