二の腕の太さの測り方&ポイント!
鏡の前に立つ
二の腕の太さを測る際には、まずは鏡の前に立ちましょう。測る際のポイントとしては、メジャーを当てる位置や腕の角度が重要になります。そのため、鏡を見ながらでなければうまく測ることができません。鏡の前に立ち、しっかり位置や角度を意識しながら測るようにしましょう。
腕はヨコに広げる
鏡の前に立ったら、腕をヨコに広げましょう。そうすることで正確なサイズを測ることができます。ただヨコに広げるのではなく、腕に巻いたメジャーが地面に対してまっすぐ90度に垂直になるよう調整して測定するのがポイント。
その状態でメジャーを巻くのが難しい場合には、家族や周りの人に手伝ってもらいましょう。慣れるまでは一人でできない場合が多いので、家族や友人と一緒にいるときに測定することをおすすめします。
測るのは一番太い場所
二の腕のサイズを測る際にもっとも重要なのが、「1番太いところで測る」ということです。大体の人は二の腕の真ん中付近が1番太い部分なので、鏡を見て確認しながら測る必要があります。1番太いところがわかったら、その位置からずれないようにメジャーを巻きましょう。
測る位置をチェックする時は、腕をまっすぐに伸ばした状態で太さを確認します。肩から肘までの1番太いところが、測定位置です。
同じ時間帯に諮る
顔や足と同様に、二の腕もむくむことがあります。そのため、太さを測定する際には、なるべく同じ時間帯に同じ条件で行いましょう。起床後は最もむくみが気にならない時間帯なのでおすすめです。
時間帯がバラバラだと誤差が出る可能性があるので、頻繁に測る場合には同じ時間帯に測るよう心がけましょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!