マゾな人の特徴とは?マゾ・サドの意味や見分け方・SM診断まで紹介!

マゾ・サドとは本来、性的嗜好を指す言葉です。しかし今では、心理的・性格的な特徴を表す言葉としても使われるようになりました。ここではマゾに焦点をあて、マゾの人の特徴や心理、相性、おすすめのセックスなどについて、具体的に紹介していきますので、ぜひご一読ください!

  • マゾとサドの意味とは?

    「私ドMなんです」など、最近では性格を表す言葉として、S(サド)やM(マゾ)がすっかり定着していますよね。しかし本来、マゾとサドという言葉は、性的嗜好を表すものです。

    今回は、マゾとサドという言葉について、本来の意味から、広義で使われるようになった性格的な意味までを、詳しく解説していきます。

    マゾ(M)とは?


    マゾ(M)とは「マゾヒズム」の省略語です。相手に虐げられたり、痛みを与えられたりすることによって快感を覚える性的嗜好を指しています。また、その嗜好のことをマゾヒズムというのに対して、マゾヒズムを好む人のことを「マゾヒスト」と呼びます。

    マゾ(M)とは、性的嗜好のことを指す専門用語ですが、今では心理傾向、および性格を表す言葉として、広義に使われるようになりました。性格的にいうと、相手に精神的に依存しがちで、人にいじられることを好む人がマゾ(M)ということになります。

    サド(S)とは?


    サド(S)とは、マゾ(M)の反対で、相手を虐げることを好む性的嗜好のことを指します。相手を心理的に追い詰めたり、身体的に痛みを与えたりすることで、性的に興奮するのがサド(S)です。また、サド(S)の嗜好を持つ人のことを「サディスト」と呼びます。

    サド(S)もマゾ(M)と同じく、心理や性格を表す言葉としても定着しています。性格的にいうとサド(S)の人は、相手の上位に立つことで自分の承認欲求を満たす傾向があります。反対に、コンプレックスを指摘されたり、人にからかわれたりすることに免疫がなく、メンタルが弱い一面があるのも特徴的です。

    もちろんどちらでもない人もいる


    性格診断などで、SかMかというチェックテストをよく目にすることがあります。しかし、全員がマゾかサドに当てはまるわけではありません。もちろん、完全に分かれる真性マゾや真性サドもいるのですが、ボーダーラインの人や、サドとマゾ両方の面を持ち合わせている人もいます。

    もちろん、どちらでもないという人もいますから、サド(S)かマゾ(M)かのどちらかに、全員を分けることはできません。サドかマゾかは、性的嗜好や性格の一つの特徴にすぎないので、無理にどちらかに当てはめなくても大丈夫です。
  • マゾな人の特徴

    では、サド(S)とマゾ(S)の基本的な意味が分かったところで、マゾな人の特徴を解説していきます。具体的に、どんな性格的傾向がある人がマゾなのか、一つ一つ特徴を見ていきましょう。

    相手に尽くしたがる


    「私は彼氏に尽くしたいタイプ。尽くすのが好きっていうより、たぶん尽くしてる自分が好きなんだと思う。でも尽くしてるのに男運だけはないんですよね…」(22歳/女性/大学生)

    マゾの人の大きな特徴は、相手に尽くしたがること。相手からなんの見返りがなくても、ただただ尽くしてしまいます。まさに「無償の愛」ですね。

    なにも報われないのに尽くしてしまう自分が好き…という自虐的な性格こそが、マゾの特徴。マゾの人は、「報われなくても、私頑張ってる!」という感覚を好むようです。そのため報われない恋にハマる人も多く、ダメ男にひっかかりやすいという残念な特徴もあります。

    自己主張せず引っ張ってもらいたい


    「私は自分の意見を言うのが苦手なので、なんでもパッパと決めてくれる人がいると、すごく楽です」(27歳/女性/会社員)

    自己主張せず、引っ張ってもらいたいというのも、マゾの人の特徴です。マゾの人は基本的に相手にリードしてほしいタイプ。あまり自己主張をしないうえ、リードされることに慣れているので、自分で決断することが苦手です。

    例えば「今日何食べたい?」と聞かれて「なんでもいいよ」と答えるのがマゾの人。さらに「今日は決めてね」と言われると、激しく悩んでしまう優柔不断なところがあります。マゾの人は主導権を握るのがとにかく苦手なので、相手のペースに合わせる方が楽なのです。

    いじられるのが好き


    「私はあんまり自分から喋る方じゃないので、人にいじられると嬉しくなります。求められてる気がするんですよね」(23歳/女性/会社員)

    性格がマゾの人は、人にいじられることを好みます。マゾの人は基本的に受け身ですから、積極的に人に話しかけたりしないでしょう。そのため、人からからかわれると、コミュニケーションが取れている気分がして嬉しくなるのです。いじられていると、その人にかわいがってもらっているような気分になるのですね。

    責任のあるポジションが苦手


    「新人のころは、ついていくだけだったので楽だったんですけど、プロジェクトを任されるようになると、ストレスしかないです。指示するより指示されるほうがよっぽど楽!上司にずっと頼っていたい…」(31歳/女性/会社員)

    マゾの人は優柔不断で、誰かに甘えたり頼ったりするのが得意。一方で、責任あるポジションを任されたり、決断を迫られたりすると、委縮してしまいます。どちらかというと、上司などの主導権を握ってくれる人がいて、その下で支えるように仕事をする縁の下の力持ちが性に合っているのです。