「かまってちゃん」の特徴まとめ!心理&対処法と周囲の本音とは?

  • コレはNG!かまってちゃんへの間違った対処法

    身近にかまってちゃんがいると、対応に困ることが多々ありますよね。そこで誤った対応をしてしまうと、かまってちゃんを暴走させる結果になってしまうかも。かまってちゃんの暴走を引き起こさないためにも、間違った対処法についてチェックしておきましょう。

    かまってアピールに全て応える


    間違った対処法の1つ目は、「かまってアピールにすべて反応してしまうこと」です。かまってちゃんは、いろいろな人にかまってアピールをします。それは、本当にかまってくれる人を見極めるための戦略でもあるのです。

    そのため、一度でもかまってしまえば「かまってくれる人」に認定されてしまい、その後何度も「かまってアピール」が繰り返されます。「放っておくのはかわいそうだから」という同情心から全てに反応してしまえば、この先ずっとしつこくされることになるでしょう。

    こちらにも生活がありますから、家族でも恋人でもない相手のかまってアピールに割ける時間は限られていますよね。かまってちゃんに同情してしまう気持ちは理解できますが、時にはスルーすることも大切です。

    無視する


    かまってちゃんは、たしかに面倒くさいです。だからといって、かまってアピールを全て無視してしまうのも、かまってちゃんへの対応としてはNGです。

    無視されたことで、かまってちゃんはさらに追い詰められてしまいます。あなたに相手をしてもらうために、病みアピールがひどくなる可能性がきわめて高いのです。また、あなたに無視されたということをネタにして、今度は他の人にしつこくしはじめるという、二次被害が起きてしまうこともあります。

    面倒くさいかもしれませんが、既読スルーや完全無視を決め込むのではなく、予定があることや忙しい旨を伝えるようにしましょう。こちらが「かまえないアピール」をすれば、かまってちゃんからの連絡も少なくなるはずです。

    意見を否定したり反論する


    かまってちゃんの意見や発言に反論するのも避けましょう。かまってちゃんはただ話を聞いてほしい、共感してほしいだけであって、自分の話に対しての反論や説教は求めていません。

    かまってちゃんは「否定された」と感じると、一気に落ち込んでしまいます。「あなたのせいで病んだ!」というようなLINEが延々と送られてきたり、SNSで「酷いことを言われた」と大げさに発信されたりすることもあります。

    かまってちゃんの話を聞くことになったら、とりあえず共感しておくこと。くれぐれも、かまってちゃんを否定するような真似はしないようにしましょう。

    一緒にネガティブになる


    「かまってちゃんの話を聞いて共感する」というのは対応としては正解ですが、一緒にネガティブな思考に陥ってしまわないように気をつけましょう。あなたにとってもよくありませんし、何よりかまってちゃんをますます落ち込ませてしまうおそれがあるからです。

    一緒にネガティブな感情を共有してくれる相手は、かまってちゃんが最も依存しやすい相手です。かまってちゃんのネガティブ思考に共感し続けた結果、激しく束縛されるようになったり、共依存のような状態に陥ったりする可能性は高いです。

    また、あなた自身が影響を受けやすい人間であった場合には、あなた自身もかまってちゃんになってしまうおそれもあります。あまりかまってちゃんに入り込み過ぎないようにしましょう。