我慢できない!男がついイキそうになる瞬間
一体どんな瞬間に男性はイキそうになってしまうのでしょうか。男性の本音に注目をしていきましょう。
彼女に激しく求められたとき
「『もっと』とか『気持ちいい』って必死に言われるとイキそうになる」(30歳/男性/教師)
「反則だと思ったのは、『もっとして』って必死に言ってきたとき」(32歳/男性/会社員)
愛する彼女から「もっとして!」と激しく求められると、思わずイキそうになってしまう男性は珍しくありません。女性の多くはエッチに対して積極的になれないため、珍しさを感じて、より興奮してしまうのです。
また、自分のエッチの実力に自信を持っていない男性はたくさんいます。そのため、必死に求められることによって自分のテクニックに自信がつき、より積極的になれると言えます。
彼女のとろんとした表情を見たとき
「快感に溺れた彼女の顔がすごいエロくて興奮する」(26歳/男性/技術職)
「自分のテクで彼女の顔がとろけたと思うと、ゾクゾクしてくる」(30歳/男性/サービス業)
女性はイキそうになっていくと、顔が火照り、目が潤んでいきます。普段は見られない色っぽい表情に多くの男性は興奮を隠せず、思わずゾクゾクしてしまうのです。
また、そんなとろけた表情にしたのは自分だと改めて考え、より興奮する男性も少なくありません。自分のテクニックに自信がつき、もっと色っぽい表情にさせたいという好奇心も出てきてしまいます。
イキそうな彼女に必死にしがみつかれたとき
「イキそうな瞬間に必死にしがみついてくる姿がすごい可愛くて、めちゃくちゃにしたくなる」(34歳/男性/医療関係)
「快感に耐えようとして必死に手とか腕を掴んでくる姿がやばい」(30歳/男性/営業職)
イク瞬間、こわいと感じる女性もいれば、必死に快感に耐えようとする女性もいます。そんな時、だいたいの女性は男性に必死にしがみつき、押し寄せる快感を受け止めようとします。
そんな姿にときめく男性は多く、求められている感覚に心地よさを感じるようです。もっと求められたいという気持ちも芽生えるため、行為が激しくなり、男性自身のオーガズムも近づいてくるのですね。
「好き」と言われたとき
「『好き』って連呼されると、本当に心から愛されていると感じてイキそうになる」(24歳/男性/会社員)
「必死に『好き』って伝えてくれるから、テンションも上がって行為も激しくなる」(33歳/男性/技術職)
「好き」と伝えられることで興奮する男性は珍しくありません。むしろ、必死に気持ちを伝えようとしてくれる姿にときめき、我を忘れて行為に没頭してしまう男性もいます。
特に普段「好き」と言ってこない女性の場合、快感の中で言われる言葉の威力は凄まじく、心に響き渡っていきます。普段「好き」と伝える女性でも、快感の中で言われるシチュエーションはロマンチックであり、男性の心を鷲掴みにしていくのです。
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