「初めてのフェラ」基本のやり方とポイント!男女の体験談もご紹介

  • 初めてのフェラに関する専門家の意見やアドバイス

    フェラチオの基本「顔面ストローク」のやり方


    初めてフェラチオをするなら、基本をしっかり押さえておきたいところ。『フェラチオ完全マニュアル イラスト版……フェラテク!』(由良橋 勢)では、フェラチオの基本である「顔面ストローク」について以下のように解説しています。

    「フェラチオの基本型とでも言うべきスタイル。される方はペニス表面で唇や口腔粘膜の柔らかさや温かさを味わえ、する方は唇や舌や口腔粘膜でペニスの温かさや脈動を楽しめる。やり方は、①される方が勃起したペニスを差し出し、②する方がそれに顔を近づけ、 ③口に含み、④含んだままの状態を保ちながら顔面を前後に平行移動するイメージで動かし、ペニスを口に出し入れして唇でし ごく。(中略)

    する方が慣れてきたら、出し入れの幅を広げるのもよい。大切なのは、出し入れの幅よりも速度。ゆっくりと出し入 れするか、それとも素速く出し入れするかで、性感は大きく違ってくるからだ。さらに慣れてきたら、する方はペニス側面に触れる唇の圧力にも変化をつけたい。」

    一口にフェラチオといっても、やり方はさまざま。初めての状態で完成度の高いフェラチオを目指すのは困難です。基本の形に慣れてから、徐々にテクニックを増やしていくのがよいでしょう。

    気持ちいいフェラチオのポイント


    初めてのフェラチオで右も左もわからないと、ただ闇雲に咥えてしまいがちです。結果、気持ちいいどころか相手に痛い思いをさせてしまうことも…。『SHIMIKEN's BEST SEX 最高のセックス集中講義』(しみけん)では、気持ちいいフェラチオのためのポイントについて書かれています。

    「気持ちがいいフェラチオをするために、大切な要素はなんでしょうか。まず、一番大切なのは『唾液の量』です。これまでにも紹介してきたように、パサパサの唇や舌でフェラチオをされても、男性は全然気持よくありません。唾液たっぷりの状態でペニスを口に含むと潤滑剤になってくれるので、女性も疲れることなく、男性も気持ちよくなれます。(中略)

    触れ合っている部分が多ければ多いほど、快感は増していきます。唇と舌を柔らかくして、亀頭や裏筋を覆い、接地面を多く取りましょう。そして、両手を遊ばせないように!片手はペニスや睾丸を愛撫し、もう片方の手で乳首をコリコリと触るなど、2点攻め、3点攻めを心がけましょう。」

    同書では、唾液量を増やす方法として「普段から水分をたくさん摂る」や「ガムを噛むことも有効」とアドバイスしています。また、接地面を多く取ること、両手も使っていくことにも気を付けたいですね。

    無理に咥えこむ必要はない?


    女性の中には、ペニスを咥えることに抵抗を感じている方もいるでしょう。『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス 上級編』(宋 美玄)では、フェラチオについて「女性が舌や唇でペニスなどの男性器を愛撫する ”フェラチオ"は、セックスにおいて絶対に必要な行為ではなく、あくまで愛情表現のひとつです。それゆえ、心理的に抵抗感を持っている女性に、男性から強要するというのはあってはならないことです。」とアドバイスしています。さらに、口の中に大きく咥えこむ行為についても以下のように言及。

    フェラチオにおいて、ペニスを喉の奥までくわえ込む必要はありません。喉の奥にペニスが刺さり、思わず『オエッ』と嘔吐感を覚えるのは、とてもつらいものです。こうしたほうが唾液がよく出るという裏ワザが信じられているようですが、濡れた感覚を求めるのであれば、ローションを使って手でしごいたほうが、よほど快感を得られます。

    女性のほうでも無理することなく、男性を快感に導くテクニックを身につけましょう。亀頭を舌でつつく、ペニスの側面に舌を這わせる(中略)......喉の奥までペニスを迎え入れなくても済む方法はたくさんあります。また、事前に口にキャンディをふくんでおけば、 唾液がたくさん出るというのも使えるワザです。」

    彼氏に頼まれたからと言って無理をする必要はないということですね。ただ相手に合わせるのではなく、お互いに気持ちがいいセックスを目指したいですね。


    <参考文献>
    『フェラチオ完全マニュアル イラスト版……フェラテク!』(由良橋 勢)
    『SHIMIKEN's BEST SEX 最高のセックス集中講義』(しみけん)
    『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス 上級編』(宋 美玄)

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