Eカップ彼女の「あるある」行動!
テーブルに胸を乗せる
Eカップの女性は、胸が大きく重たいので疲れている人が多いです。Eカップほどの胸の大きさになると、胸の重さで肩がこるのは「あるある」です。肩のこりが気になるとき、疲れたときなどに、テーブルに胸を乗せることがよくあるんです。
ただ、テーブルに胸を乗せているところを他人に見られるのは、恥ずかしいと思っています。ですから、外ですることはほとんどありません。人の目を気にしないでいられる自宅や彼氏の家などでは、よく見られる行動ではないでしょうか。
走るとき胸を押さえる
走ると上下左右に胸が激しく揺れ、痛みを感じます。しかも、大きな揺れは胸の形を崩す原因に。胸が大きいEカップの女性は、それらを予防するために、走るときに胸が揺れないようにおさえる人が多いです。
また、他の意味もあります。大きく弾む胸を下心で眺める男性がいるので、なるべくそういった視線を集めないように、「目立ちたくない」という思いでおさえているのでしょう。
胸をテーブル代わりにする
胸が大きいと、上部にものを置くことができます。紙パックジュースを胸に置いて飲んだり、本を読むときに胸で本を支えるのは巨乳あるあるです。胸が大きく真下が見づらいので、胸に置いたほうが便利なのかもしれませんね。
真下にあるものが見付からない
Eカップの巨乳が視界を遮ってしまうので、足元が見づらいそうです。そのため、真下にあるものに気づかず、足元や手元にあるものがなかなか見つけられません。「すぐそばにあるじゃないか」と他人に指摘されて、ようやく見つけられるということもあるようです。
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