セックスの消費カロリーはどれくらい?前戯・体位別にカロリーを解説

  • セックスのスポーツ性に関する専門家の意見やアドバイス

    筋トレでもっと性欲向上


    セックスにダイエット効果があるのは確かなことですが、そもそもセックスに至るまでの体力や精力がない…という人もいるのではないでしょうか。そういった場合は筋トレをおすすめします。

    特に男性の場合は筋トレをすると男性ホルモンが活発になると、『筋トレが股間を救う: これだっ!テストステロン(男性ホルモン)を増やす健康法!』(ショーン・コネル、平良 康男)という書籍で解説されていました。

    「ではなぜ、加齢により股間や外見の悩みが出てくるのか。それは紛れもなく男性ホルモンである『テストステロン』分泌量が加齢とともに減少し、結果的に精力ダウンや外見の衰えがみらるのです。

    アメリカの医療機関の調査によると、この『テストステロン』と性欲は非常に強い関連性があるとのことです。

    また、イギリスの大学での実験により、中高年男性がそこそこキツい筋トレを6週間続けた結果、『テストステロン』量の増加がみられたのです。つまり、性のお悩みが多い、股間の元気がない中高年男性であっても、筋トレにより『男を取り戻す』ことができるわけなんです。」

    筋トレを行えば筋肉量が増えるだけではなく、男性機能も回復するそうです。まさに一石二鳥ではないでしょうか。

    男性がどんどん格好良くなっていく姿を見れば、パートナーの女性もスタイルアップを意識しはじめるかもしれません。お互いが良い相乗効果をもたらしそうですよね。

    エストロゲンにはダイエット効果がある


    心理学者でもある著者がセックスにおけるダイエット効果を間接的に説明しているのが、『ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育』(メンタリスト DaiGo)という書籍です。

    この書籍ではエストロゲンという女性ホルモンに着目しています。このエストロゲンは排卵期付近の女性から分泌されるものであり、セックスをしても増えると言われています。

    「では、そもそもなぜ、エストロゲンは女性の魅力を高めてくれるのでしょうか。一つは、エストロゲンには性欲を高める効果があるからです。性欲が高まった女性は積極的になりますし、ちょっとした動きになまめかしさが出てきたりしますから、男性にとって魅力的に見えるのは当然です。

    もう一つの理由は、エストロゲンのダイエット効果です。エストロゲンが分泌されると、満腹感が得られやすくなり、余計に食べることがなくなります。

    その結果、スタイルが良くなって魅力的になるというわけです。女性が恋をすると、急にきれいになって驚かされることがありますが、あれはエストロゲンのダイエット効果によるところも大きいのです。」

    セックスの際の運動におけるカロリー消費でのダイエットはもちろんですが、セックスをして分泌されるホルモンによってもダイエット効果が期待できるそう。

    恋人がいるだけで可愛くなる効果もあるということですが、恋人とセックスをすれば運動効果によるダイエットはもちろん、エストロゲンの分泌によりさらに綺麗になるという訳です。女性にとって良いことづくしと言えるでしょう。

    パートナーとセックスができない時は


    『セックス・ダイエット』(ドルショック竹下)には、セクトレというエクササイズが紹介されていました。

    「の基本は充実したセックスですが、 毎日セックスができるわけではありません。 月経など体調不良によりできないこともあるでしょうし、 働き盛りのカップルなら時間の都合がつかないことも。

    そんなときにこそやってほしいのが、 セックススタイルのストレッチ、略してセクトレです。

    セックスで高い運動効果を得るには、 やはり筋力と持久力がある程度は必要になってきます。 彼とセックスができないときは、 これを高めるトレーニングのチャンスなのです。」

    セックスでよりカロリーを消費するために行うエクササイズでもあり、セックスができない時の代用にもできるエクササイズになっています。比較的簡単に行える上、ひとりで気軽にできるエクササイズなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

    <参考文献>
    『筋トレが股間を救う: これだっ!テストステロン(男性ホルモン)を増やす健康法!』(ショーン・コネル;、平良 康男)
    『ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育』(メンタリスト DaiGo)
    『セックス・ダイエット』(ドルショック竹下)

Photo:All images by iStock

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