どう思う?イケメンからのナンパ【女性の本音】
ふつうに嬉しい!
イケメンにナンパをされると、やはり「嬉しい!」と感じる女性が多いようです。とはいえ、嬉しいと感じていても、その嬉しい感情を照れ隠しのために表に出さないことが多いのも事実。本当は嬉しいのにクールに装いすぎてしまうと、男性も「この子は無理かな…」と感じて身を引いてしまうことがあります。
せっかくナンパされたのに、そのチャンスを自ら逃してしまうことになるので、嬉しい時には嬉しい気持ちを素直に出してみることも大切です。
ナンパするような人は無理
「イケメンであろうと、そもそもナンパするような人は無理!」と、ナンパしてくる男性に対して嫌悪感を抱く女性も多いもの。そのようなタイプの女性は、男性にナンパされても華麗にスルーするという人がほとんどです。確かに、イケメンからナンパされて、そこから付き合うまでに至ったとしても、いつかまた別の子をナンパするのでは…と疑ってしまいますよね。
「その日だけ軽く遊ぶ程度ならいいけれど、真剣に付き合うことは絶対にしたくない」と考える女性も沢山います。
嫌な気持ちはしない
ナンパされると言うことは、「女性として見られている」ということなので、嫌な気持ちはしないという方も多いです。だからと言って、ナンパについて行くことや、連絡先を交換することには抵抗がある、という女性も非常に多いようです。結局、どれだけイケメンであっても、ナンパするような人はちょっと…と一線を引いてしまう女性が大半なのです。
キャッチかな?と思う
女性に声をかけてくるイケメン全員がナンパ目的というわけではありません。中には「キャッチ」と呼ばれる、水商売へのスカウト行為を行う人もいます。同時に、「ホストクラブに来てみませんか?」などのお店への呼び込みをされることも多いです。
そのため、男性に声を掛けられることは、キャッチか呼び込みのどちらかだろうな…と決めつけている女性も多いもの。せっかくのナンパだったのに、キャッチだと思い込んでスルーしている女性は、意外と多いでしょう。
軽く見られてる気がする
「イケメンにナンパされること自体は嬉しいけれど、軽い女に見られたのかと思うと、ちょっとショックに感じてしまう」という女性もいます。内心ではナンパしてくれて嬉しいけど、簡単についていくような女だとは思われたくないので、冷たくあしらっている、という女性は非常に多いです。
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