「苦労人」はオーラでわかる?苦労人の意味や特徴・その魅力に迫る!

  • 周囲の「苦労人」に対する印象とは?

    苦労人に対する印象は人によって異なります。苦労人は周囲からいったいどのように思われているのでしょうか。ここでは、苦労人に対するさまざまな意見をご紹介します。

    真面目で努力家なイメージ


    「どんなときも真面目で、努力することを苦だと思っていないイメージが強い」(23歳/男性)
    「苦労人は、過去に苦労をした経験があるからこそ何事も頑張れるんだなって思う」(28歳/女性)

    苦労を積んだ人は、辛い経験をしてきた分、努力を苦だと思いません。そのため、周囲からも真面目で努力家だと思われやすいのかもしれませんね。失敗もたくさん経験しているので、同じ失敗を繰り返さないように、何事に対しても真面目に取り組むのです。

    落ち着いた性格


    「苦労してきた人はちょっとやそっとのことでは感情を爆発させない印象で、落ち着いた性格の人が多い気がする」(25歳/男性)
    「世間知らずな人ほどすぐ怒ったり焦ったりするけど、苦労人はどんなときも落ち着いて対応できると思う」(27歳/女性)

    苦労した経験は、人のメンタルを鍛えることにつながります。そのため、苦労人は落ち着いた性格であると思っている人が多いようです。数々の困難を乗り越える中で、自分の感情を上手くコントロールする術を学んだのでしょう。

    金銭感覚がしっかりしている


    「お金にシビアとも言えるけど、金銭感覚がしっかりしているイメージ」(26歳/男性)
    「苦労人の友人がいて、過去にお金で苦労したぶん、今はお金に関してきっちりしていて尊敬する」(29歳/女性)

    「お金のことで苦労してきたタイプの苦労人は、金銭感覚がしっかりしているように見える」という意見も多数見受けられました。過去に辛い経験をしたおかげで、お金の大切さを身に沁みて分かっていて、金銭感覚がしっかりしているのです。

    トラウマがある


    「苦労して来た人は過去にトラウマがあるイメージが強いから、ついつい気になってしまう」(23歳/男性)
    「苦労人を見ていると、過去の辛い経験がトラウマになっているから大人びているんだろうなと思って、人としての奥深さを感じる」(25歳/女性)

    「苦労人にはトラウマがある」というイメージを持っている人も、多くみられました。中には、そこに魅力を感じる人もいるようです。辛い経験がトラウマになり、それを人に言わずにひたむきに努力する姿は、周囲から魅力的に見えるのかもしれません。

    芯がある


    「考え方がしっかりしていて芯があるように見える」(24歳/男性)
    「芯がある人を見ていると、苦労してきたからこそ自分の考えに自信があるんだろうなって思う」(29歳/女性)

    芯がある人は、自分の考えを決して曲げません。その自信は、多くの経験があるからこそ湧き出るものです。自信がある人は周囲から信頼される傾向にあるので、苦労人は周囲から信頼され、慕われることが多いのでしょう。

    人を見る目がある


    「苦労人は人間関係でも多くの経験があるから、人を見る目があるというイメージが強い」(27歳/男性)
    「人間関係のことで相談したときに的確に分析してくれて、過去に人間関係で苦労をしてきたんだろうなと感じた」(26歳/女性)

    こうした意見から、人を見る目がある苦労人は周囲から尊敬されることがうかがえますね。人間関係で苦労をした人は、人を見る目が養われているので、他人を正しく分析することができます。そのため、苦労人は人を目利きする能力を買われ、相談役として頼られるケースが多いようです。
  • こんな人も?著名な苦労人5選

    誰もが知る有名な人の中にも、実は過去にさまざまな経験をした苦労人がいることをご存知ですか?そこで、著名な苦労人を5人ご紹介していきます。

    浅田真央


    フィギュアスケート選手として国民的な人気者となった浅田真央さんですが、実は両親を若い頃に失っている苦労人です。

    浅田真央さんの母親は48歳という若さで病気で他界しており、父親はその後交際相手への暴行で逮捕。実は父親は昔売れっ子ホストだったそうで、浅田真央さんが幼い頃から女性問題が多かったともいわれています。

    フィギュアスケート選手として華やかな印象が強い浅田真央さんですが、実はそんな苦労をしていたことに驚く人も多いのではないでしょうか。

    カーネル・サンダース


    「ケンタッキーフライドチキン」の創業者であるカーネル・サンダースは、90歳で他界するまでに、世界48カ国に6000店舗が加盟するという成功を収めたことで知られています。しかし、カーネル・サンダースは成功を収めるまでに苦労をしてきたことでも有名ですよね。

    若い頃は何度も転職を繰り返し、40歳を過ぎようやく成功した店舗が火事にあい挫折。その後も成功しかけた店舗が不運にも倒産するなど、さまざまな失敗を繰り返しました。

    それでも諦めずに挑戦し続けたカーネル・サンダースは、「失敗とは、再始動したり、新しいことを試したりするために与えられたチャンスだ。私はそう信じている」という名言を残しています。

    エイブラハム・リンカーン


    第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンが、失敗続きの人生からのし上がったのは有名な話です。

    幼い頃に母親を亡くし、20代の頃には商売で2度の失敗、さらに恋人も亡くすという辛い過去があるエイブラハム・リンカーン。そんな過去の苦労があるからこそ、愚直な生き様と誠実さが国民に認められて大統領に就任することにつながったのかもしれませんね。

    エイブラハム・リンカーンが残した「良いものが伝わるには時間がかかる」という言葉は、過去に苦労を積んだことがうかがえる言葉にも聞こえます。

    YOSHIKI


    X JAPANのピアノを担当し、現在も高い人気を誇るYOSHIKIさん。YOSHIKIさんは実は10歳の頃に父親が自殺してしまい、自分も後を追おうと考えたこともあるそうです。

    X JAPANとしてデビューをした後も、TOSHIさんの洗脳がきっかけでグループが解散の危機に。さらに、HIDEさんが事故によって亡くなるなど、壮絶な人生を歩んできたYOSHIKIさん。

    これほどまでに悲しい経験をしても、精力的に音楽活動を継続している姿に、感銘を受ける人も多いのではないでしょうか。

    加護亜依


    未成年での喫煙報道など、過去にたびたび話題となってきた加護亜依さんは、子供の頃から苦労が絶えなかったそうです。母親が17歳の頃に生まれた加護亜依さんですが、父親はかなり素行が悪く、10歳の頃に母親が再婚。異父弟妹ができて大家族になりましたが、加護亜依さんが働いたお金で生活を支えていたとのこと。

    しかし、働いて得たお金を義父がほとんど使ってしまうなど、10代という若さで苦労が尽きなかった加護亜依さん。そんな生い立ちがあることを知ると、とても悲しい気持ちになりますね。