癇癪持ちの原因&特徴とは?対応方法と上手く付き合うポイントを解説

  • 「癇癪持ち」な人に対する周りの印象

    癇癪持ちになりやすい大人の特徴に迫ってきましたが、このような特徴に対して良い印象を抱く人はほとんどいないのではないでしょうか。「癇癪持ちが周囲にいる」という人の意見を参考に、癇癪持ちに対して周囲がどのように思っているのかを見ていきましょう。

    癇癪持ちの人には耳の痛い話だと思いますが、癇癪持ちを改善するいいきっかけになるかもしれません。ぜひ目を通してみてください。

    付き合いづらい


    「みんなと和気あいあいと話していたのに、いきなりキレだして周囲が凍り付いた」(23歳/男性/営業職)
    「少しでも意見を言うと怒りだすため、もうどう付き合っていいのか分からない」(27歳/男性/自営業)

    平和な雰囲気の中、突然怒りだされると雰囲気が丸つぶれです。怒るポイントがよく分からないことも珍しくありません。少しでも自分の意見を否定されると相手を怒り散らすわけですから、周囲はどう付き合っていいのか分からなくなってしまうのですね。これでは対人関係で苦労してしまうでしょう。

    大人なのだから冷静に対応してほしい


    「くじ引きで癇癪持ちの同僚に幹事が当たってしまい、終始不機嫌に。何を話しかけても怒り口調で、腹が立つというより呆れた」(36歳/男性/公務員)
    「先輩が上司とケンカして、仕事中なのに帰ってしまった」(26歳/男性/設計士)

    大人になると、嫌な役割でも引き受けたり、機嫌が悪くても周囲には当たらないようにしたりするものです。どうしても嫌だというのなら、周囲が納得のいく理由を説明するべきであり、癇癪を起こして当たり散らすことはしてはいけません。大人なのですから、ここは冷静に対応し、関係のない周囲に迷惑をかけることは止めるようにしましょう。

    一緒にいて恥ずかしい


    「取引先の人の前で同僚が癇癪を起こし、自分たちがひたすら謝る羽目になってしまった」(34歳/男性/営業職)
    「合コンで店員に文句をつけ、最終的に癇癪を起こし、雰囲気が最悪に」(27歳/女性/事務員)

    自分の思い通りにならないからといって大人げなく当たり散らしたり癇癪を起こしたりする人と一緒にいても、周りは恥ずかしいだけです。周囲の人は、とばっちりを受けてしまわないよう、癇癪持ちの人と距離を取って深入りしないようになるでしょう。

    面倒くさい


    「嫌な仕事が自分にまわってきたら、机や椅子を叩いたりして不機嫌をアピール。見かねた周囲が交代した途端に上機嫌になった」(29歳/女性/コールセンター)
    「常にご機嫌取りをしないと意地悪をしてくる先輩がいる。気にいらない後輩にはすぐ癇癪を起こして怒鳴っている」(25歳/女性/経理)

    癇癪を起こしてしまう特徴のある人は、自分の思い通りに事が運ばないと気が済まいない場合が多いものです。周囲は顔色をうかがいながら対応しないといけないため、とても面倒くさい相手だと思っているでしょう。癇癪持ちの人の気分に振りまわされる周囲にとっては迷惑な話でもあります。