「恩着せがましい人」あるある10選!その心理や効果的な対処法とは

  • 恩着せがましい人あるある10選【行動編】

    ここまで「恩着せがましい人」の性格をみていきましたが、彼らの性格はどのように表面化するのでしょうか。どんな態度、どんな行動を示す傾向があるのかをみていきます。身近に恩着せがましい人がいる方は共感するところがあるかもしれません。

    人の話を聞かない


    「恩着せがましい人」は相手の気持ちや言葉をくんだりすることはしません。なぜなら、相手は自分より下だと少なからず考えているからです。

    それどころか、「自分がこんなにしてあげたのに、何も返さないなんて非常識だ」といった自分の考えを押し付けてくることもしばしば。恩着せがましい人と接しながら、自分の意見を受け入れてもらうのは至難の業といえるでしょう。

    求めてもいない物や行為を押し付けてくる


    「恩着せがましい人」は独善的で、自分の考えを疑いません。「相手はこれを必ず喜ぶ、感謝する、そうに決まっている」と決めつけています。

    「〇〇さんに似合うと思ってこれ買ってきたの」などと、こちらが頼んでもいないことを勝手に行動に移します。「気にしないで受け取って」とは言うものの、後々その見返りを求めてくるので、注意が必要です。

    自分の言動を忘れない


    過去に自分のしたことを忘れてしまっては、見返りを求める口実がなくなってしまいます。そのため、「恩着せがましい人」は自分が施した言動の履歴を忘れません。

    記憶していない過去のことを言われると、恩を着せられたこちらも強く出にくいものです。実際に何かをしてもらったのだとしても、とうの本人が覚えていないということは、それほど重大なことではなかったはずです。でもそんな主張をしても、恩着せがましい人には聞き入れてもらえないでしょう。

    見返りがないと不機嫌になる


    「恩着せがましい人」は、見返りがないと「損をした」と考えます。必ず過去の恩を回収しようとしますし、それが叶わないならば「自分ばかり損をしている」「自分のおかげなのに」「あいつは恩知らずだ」と不機嫌になってしまいます。

    実際に言葉に出す人もいれば、あからさまに態度で示してくる人もいます。いずれにせよ、恩を着せられた側からすると面倒くさいことには変わりありませんね。

    すぐ感情的になる


    「自分ばかりが損している」「問題を解決できたのは自分のおかげ」「あいつは恩知らずだ」と考えたとしても、少し理性的になれば表に出さずに踏みとどまれるはずです。

    ところが「恩着せがましい人」は主張しないと気が済みませんし、我慢ならないのです。見返りを求められた時は、ひとまず冷静になるようになだめたり、距離をおいてみるのも有効です。