照れ屋な彼女の特徴＆トキメク瞬間10選！彼への上手な甘え方も伝授

照れ屋な彼女は、恥ずかしさから、自分からはなかなか甘えることができません。しかし、照れながらも甘えてくれる姿というのは彼氏にとってはたまらなく可愛いものです。

ぜひ勇気を出してやってみてほしい、彼氏もメロメロになってしまう上手な甘え方をご紹介します！

彼をギュッと抱きしめる

男性はスキンシップが大好き。彼女と抱き合うことは、幸せを感じる最高の瞬間と言っても過言ではありません。彼女の方からギュッと抱きしめられたら嬉しくてドキドキしてしまうでしょう。

いきなり正面から抱きしめるのは恥ずかしいという場合は、彼の背後からギュッとハグをしてみるのがおすすめ。彼氏の大きな背中のぬくもりを感じながら、幸せを感じられるはずです。

横にちょこんと座る

彼氏が座っている横に、ちょこんと座ってみるのもキュンとする瞬間のひとつです。デート中、歩いている時にはあまりくっつけなくても、ベンチに座る時などは勇気を出してぐっと近付いてみましょう。

真横に座ると彼氏の視線も気にならないので、照れ屋な彼女でも意外とチャレンジしやすい行動なのではないでしょうか。

服をちょっとつまんでひっぱる

そろそろ帰る時間だけど彼氏と離れたくない時などは、彼の服をちょっとつまんでひっぱってみましょう。「もっと一緒にいたい」とストレートに言うのは恥ずかしいけれど、気付いてほしいという照れ屋な気持ちを、可愛く伝えることができるはず。

ちょっと自信が無さそうで不器用な愛情表現に、「放っておけない、守ってあげたい」という気持ちが刺激されるようですね。

上目遣いで見つめる

「キスをしたい」など、言いたいけどなかなか言い出せないときは、上目遣いで彼を見つめてみるのも良いでしょう。長い時間ジーッと見つめなくても、恥ずかしそうにしながらも目を合わせようとしているのが伝われば、「どうしたのかな？」と気付いてくれるはずです。

「目は口ほどに物を言う」という言葉があるように、気持ちのこもった目線を送ることで、相手に伝えたいことがあるというのは察してもらえることでしょう。

「待って」と言ってみる

家に帰りたくない時や電話を切りたくない時など、少し勇気を出して一言「待って」と言ってみるのも一案です。

その後に言葉が続かなくても、彼氏は「どうしたのかな？」と気になり、意識をしてくれることでしょう。別れ際にもじもじしているだけでも名残惜しい気持ちは伝わるので、男性はキュンとしてしまうかもしれませんね。

耳元でささやく

なかなか大きな声では言えないことは、ナイショ話をするように耳元でそっとささやいてみましょう。恥ずかしがりながらも、耳元で「大好き」なんてささやかれたら彼氏もメロメロになってしまうはず。

態度で伝わる「好き」の気持ちももちろん良いのですが、言葉で言われるとやっぱり嬉しいですよね。耳元での会話は他の誰にも聞かれることはないので、2人だけの秘密のような特別感も味わうことができるでしょう。