キスには嬉しい効果が満載!キスがもたらす心と体への効果とは?

  • キスに関する専門家の意見やアドバイス

    最初のキスでは、「舌の動き」は彼に任せる


    初めてのキスで誰もが迷うのが、「どんなキスをすればいいのか」ということです。『そのエロテクで大丈夫? A to Z(♀編)【完全版】 ~あなたのテクニック、彼は満足してますか~ 』(春乃れぃ)では、「最初のキスでは、舌技に力を入れてはなりません。慣れてると思われるよりも、初々しい。だけどちょっと興奮するキスをする子だ…と思わせるくらいがちょうどいいんです。彼の舌の動きに合わせて舌を動かす、この程度で抑えましょう」と推奨しています。舌の動きを含めて、全体的に彼にリードしてもらいながら、流れに身を任せるのが無難なのかもしれません。

    初めてのキスは「余韻が命」!?


    『そのエロテクで大丈夫? A to Z(♀編)【完全版】 ~あなたのテクニック、彼は満足してますか~ 』(春乃れぃ)では、初めてのキスでの注意点として、唇が離れたあとの対応について細かく指南しています。「興奮度の高いキスをすると、すぐに『イケる?ヤレる?抱ける?ヒャッホーイ!』と暴走するのが男です。その暴走を食い止めるのは恥じらいの言葉と態度で。互いの唇が離れたら、頭の中でゆっくりと3秒を数えながら彼の目をジッと見つめ、4秒目に恥ずかしそうな顔を浮かべ、5秒目にうつむきましょう。そして『恥ずかしかった』『すっごく緊張した』『フラフラする』などと可愛らしいことを言いましょう。『キスだけで今日は精一杯だ』ということを伝えるんです」と、余韻の大切さを説いています。

    女性にとってキスはセックス以上に大切


    元AV女優がセックスについて語る『ヒアリングセックス』(長谷川瞳)には、「男性は、キスをセックスのための『前座』のように考えがちですよね。でも、女性からすればキスは非常に重要な行為なのです。わたし個人としては、パートナーとの愛情を確かめ合うという意味では、セックスそのものよりもキスのほうが大事だと思っているほどです」という記述があります。また著者は「同僚だったソープ嬢のなかにも「『プレイ中でのキスはNG』という子がいました。それほどまでに、女性にとってキスは神聖で、本当に本当に大切な男性とだけしたい行為なのです」とも説明しています。実際、キスをセックスに至る通過点としか思っていない男性は少なくないでしょう。もし、あなたの彼氏がキスをないがしろにするようなら、「もっと丁寧にお願いね」と伝えてみてもいいのかもしれません。

    男性に「自分が求めるキス」をレクチャーする必要もある


    『ヒアリングセックス』(長谷川瞳)によると、「女性からすると、男性のキスは強過ぎる傾向にあります。痛みを感じたり、内出血してしまいそうになるほど強く唇や舌を吸う男性が多いのです。そうなってしまうと、女性は興奮するどころではありません」といいます。そこで同書では、「女性たちには、ぜひ積極的にキスを男性に教えてほしいのです。『もっと長い間、キスしたいな』『この人のキス、ちょっと痛いな』とただ思っていても、パートナーはあなたの思い通りのキスをしてくれるようにはなりません。いまこそ、女性のほうがリードして、自分が求める理想のキスをレクチャーしてあげてください」と呼び掛けています。そして、「そうすれば、キスをただの導入部だと考えていたパートナーも、キスの本当の快感に目覚めるはず。そうして、お互いがパートナーの新たな快感の扉を開いてあげることが、ふたりのセックスをより良いものにしていくのです」と説いています。本音を打ち明けなければ、いつまでも彼氏のキスへの不満が残ってしまいます。勇気を出して、「こんなキスがしてみたい」とレクチャーしてみてはいかがでしょうか。

    女性と男性では「理想のキス」が違う!?


    『スローセックス実践入門 真実の愛を育むために』(アダム徳永)によると、「(前略)とにかく激しいディープキスをすれば女性も興奮するというのも、男性の勝手な思い込みです。それは女性が、特にセックスの導入部では、恋愛映画のワンシーンのような情緒的な美しさを求める生き物だからなのです。(中略)男性は、ウソでもいいから、美しいセックスの始まりを演出しなければなりません。あなたとのキスが、たとえ100回目でも、女性は、初恋の相手とはじめて交わしたキスのような新鮮さを求めているのです」とのこと。男女で理想とするキスは違うのかもしれません。彼氏の激しいキスに違和感を覚えたら、「もっと優しくしてほしいな」とお願いしてみてもいいでしょう。

    <参考文献>
    『そのエロテクで大丈夫? A to Z(♀編)【完全版】 ~あなたのテクニック、彼は満足してますか~ 』(春乃れぃ)
    『ヒアリングセックス』(長谷川瞳)
    『スローセックス実践入門 真実の愛を育むために』(アダム徳永)



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