アヒル座りができないのはなぜ?アヒル座りの意外なデメリットも解説

  • アヒル座りによる骨盤ゆがみ度チェックの方法

    アヒル座りをしない人にとっては、アヒル座りにもストレッチ効果や、歪みを矯正する効果があります。しかし、いつもアヒル座りをしている人は、一度骨盤の歪みチェックをしてみたほうがいいかもしれません。

    気づかないうちに体が歪んでいる人が多いので、セルフチェックをして、歪みを発見したら、体に不調が出る前に矯正しておくことをおすすめします。

    目を閉じて足踏み


    「いつもアヒル座りをしているのですが、体が凝るので久しぶりに整体に行くと、骨盤が歪んでいると言われました。脚が浮腫むのも、骨盤が歪んでいるせいなんだとか…。自宅でもできる骨盤の歪みチェックをしたら確かに!座り方も考え物ですね」(36歳/女性/事務)

    骨盤の歪みをチェックするには、目を閉じた状態で立ち、その場で50回ほど足踏みをしてみると簡単に分かります。最初の位置からかなり動いてしまったら、骨盤が歪んでいる証拠です。

    前や後ろに移動している場合は、体の重心がその方向に傾いているということ。横に動いている場合は、骨盤の高さが左右でズレているということになります。

    片脚立ち


    「母から『アヒル座りをしていると、体が歪むよ!』とよく注意されていたんですが、全く気にしてなかったんです。でも、歪みチェックで片足立ちしてみたら、全然立てなくて…下半身が浮腫むのってこのせいかな?と思ったら、ちょっとショックでした」(23歳/女性/企画営業)

    片足立ちも、簡単に骨盤のゆがみをチェックする方法の一つです。やり方は簡単。まずはまっすぐに立ちます。両腕を肩の位置まであげ、平行に保った状態で、片足を15秒間あげてください。

    片足立ちの状態で、フラフラせず15秒間立ち続けていられるのなら、歪みがなく、フラフラして立っていられないようなら、骨盤が歪んでいる可能性が高いでしょう。

    肩の高さでチェック


    「テレビの健康番組でやってたので、鏡で自分の方の高さをチェックしたら、かなり左肩が下がっていてびっくりしました!こんなに下がっているのに、気づかないもんなんですね」(40歳/女性/主婦)

    肩の高さで骨盤の歪みをチェックすることもできます。骨盤が歪んでいると、体のバランスが悪くなり、左右に体が傾いてしまいます。その結果、肩の位置が平行ではなく、どちらかが下がってしまうことになるのです。

    なにも持たない状態で、まっすぐに立ち、自分の肩の位置が平行かどうかチェックしてみてくださいね。

    靴のかかとの減り具合


    「営業で外回りなので、かなり靴のかかとの減りが早いんですが、ある時同僚に、片方だけすごくかかとが減っていることを、指摘されました。確かに見てみると、右の方が半分くらいになってるんですよね。靴を見て初めて、体が歪んでることに気づきました」(42歳/男性/営業)

    靴のかかとが減っていることで、体の歪みに気づくこともあります。歩く癖がそのまま靴に反映されるので、一番体の歪みが浮き彫りになるポイントです。

    歩くときに癖が出るのは、体のバランスや骨盤が歪んでいる証拠です。一度靴の減り具合を確認してみましょう。