アヒル座りができないのはなぜ?アヒル座りの意外なデメリットも解説

  • アヒル座りのメリットとは?

    ここまで、アヒル座りのデメリットを紹介してきましたが、一方でアヒル座りにもメリットはあります。アヒル座りには、どのようなメリットがあるのかデメリットとともに紹介しておきましょう。

    スカートを履いてる時の座り方に便利


    アヒル座りは、スカートをはいているときの座り方に便利です。特に女子中学生や女子高生は、全校集会の時など、制服のスカートで床に座らないといけませんよね。

    冷たい床に正座では脚が痛いですし、体操座りだと下着が見えてしまいます。胡坐でもスカートが浮いてしまうので気になるのですが、アヒル座りだと膝も閉じられるうえ、ペタンと座れるのですごく便利なのです。

    アヒル座りをすると幼児は集中する


    アヒル座りは、小さな子供がよくする座り方でもあります。これは、まだ体が不安定な小さな子供でも、アヒル座りならお尻が床にペタンとつくので、体が安定し、両側に脚を出していることで両サイドから体を支えられるからです。

    そのため、体が安定するので何かやっているときにも、他の座り方より集中して取り組むことができます。ただし、これは体が柔らかく不安定な子供に限ったこと。少し大きくなってくるとアヒル座りは反対に体が歪むようになり、集中力がそがれてしまうので、おすすめはできません。

    ストレッチになる


    日ごろ胡坐をよくする人、またアヒル座りができない人には、アヒル座りが股関節を開くストレッチになります。人は常に同じ行動をとりがちなため、いつも同じ筋肉しか動かしていません。

    しかし、体をいつもと違う方向にストレッチしたり、歩き方を変えたりすると、日ごろ違う筋肉が動くのを感じますよね?

    たとえば、前向きに歩くのをやめて、後ろ向きに歩くと、腿やふくらはぎの筋肉が違う動きをするのがよく分かります。同じように、日ごろアヒル座りをしない人なら、アヒル座りをすることでストレッチになり、体の歪み矯正になる場合があります。

    アヒル座りは可愛くみえる


    アヒル座りには、可愛く見えるというメリットもあります。やはり、「女の子座り」という名前もあるように、アヒル座りは「女の子独特の座り方」というイメージがありませんか?

    もちろん男性でもアヒル座りをする人はいるのですが、なよなよして見られてしまいます。それは女の子らしい座り方、という固定概念のせいでしょう。

    しかし逆に女の子がアヒル座りをすると、女の子らしく、可愛く見えてしまうのです。男の子ウケもよいので、グラビア写真にもアヒル座りのポーズはよく使われますよね。