おっぱいを触られるのが嫌!そんな時の対処法は?
彼氏に嫌われたくないけれどおっぱいばっかり触られるのも嫌!という場合は、どんな風に対処をすれば良いのでしょうか。
ここでは、おっぱいを触られた時のおすすめの対処法をまとめてみました。ぜひ参考にしてみましょう。
嫌だという事をはっきり伝える
「彼氏に嫌われてしまうのではないか」という不安な気持ちや、「拒否をしている」という罪悪感に苛まれそうになってしまいますが、彼氏との関係を良好に保っていくためにも、嫌な気持ちを真っ直ぐ伝えてみるのがおすすめです。
言葉にするのは、嫌だという気持ちを1番わかりやすく伝えられる方法です。なかなか言い出しにくい場合もあるかと思いますが、彼女から言われたら、彼氏も真摯に受け止めてくれるでしょう。
伝える際は、控えめ且つ申し訳なさそうに振る舞うと、「彼女も言い出しにくかったんだな」と思ってもらえます。嫌だという思いが彼氏の心に響きやすくなりますよ。
触られそうになったら手を握る
もしおっぱいを触られそうになったら、彼氏の手をそっと握ってみるのはいかがでしょうか?そのまま恋人つなぎにして、可愛らしく甘えながら何か話を振ってみましょう。
もしくは「今は嫌なの」と伝えてみましょう。「時間限定で嫌」という事が伝われば、彼氏も残念な気持ちになりにくく、セックスの時は今までのように普通におっぱいに触ってくれます。
そもそも、おっぱいを触られる事を拒否されてしまうと、彼氏は男として拒否されてしまったような感覚に陥る場合もあります。しかしこの方法は、彼氏の男としてのプライドを傷つけにくい方法と言えます。
彼氏を傷つけたくないという思いが強いのであれば、この方法がおすすめですよ。
嫌そうな顔をする
何度言ってもおっぱいばかり触ってくる彼氏にうんざりしている場合は、思いっきり嫌そうな顔をしてみるのも良いでしょう。全力で嫌そうな顔をしながらため息をついてみたり、全くの無反応でスマホを触るのも手です。
要は、彼氏に対して「おっぱいを触られても嬉しくともなんともないし、むしろ迷惑」という思いが伝われば良いのです。特におっぱいを触ったときの彼女の反応が好きなタイプの彼氏には、この方法は有効と言えます。
しかしあまりにもそっけないと、彼氏の楽しみも半減してしまいます。セックスの時はいつも以上に触らせてあげたり、サービスをするなど、フォローを忘れないようにしましょう。
「生理中だから」と言う
おっぱいを触られて嫌な場合は、「生理中だからやめて」と伝えてみましょう。実際に、生理中におっぱいを触られると痛く感じるから、嫌だという女性も多いものです。
生理は男性にとって全くの神秘現象なので「生理中なら仕方ないか」と、思ってもらいやすいでしょう。
ここで注意したいのは、頻繁には使えないといった点です。実際の生理は月に一度なので、おっぱいを触ってくる度に生理と言ってしまうと、彼氏に怪しまれてしまいます。
そういった場合は「生理前のイライラ期間だから嫌」と答えてみたり、「排卵日付近だからお腹が痛くて嫌」といった理由もバランス良く使用しましょう。
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