「現金なやつ」の意味や語源とは?あるあるな特徴と使い方例文も紹介

  • 「現金なやつ」と上手く付き合うには?

    ここまで、現金な人の特徴や心理などを見てきましたが、周囲に当てはまる人はいたでしょうか。現金な人が周囲にいると、自分まで振り回されかねません。だからと言って、避けることもできないなら上手く付き合っていくしかないですよね。

    現金な人と上手く付き合うには、どのような点に注意していくべきなのか一緒に考えていきましょう。

    一定の距離感を保つ


    対人関係は距離感が重要です。親しくもないのに遠慮がないと困惑しますし、親しいはずなのに他人行儀でもやりにくいですね。通常でも距離感を大事にしないといけないのですが、現金な人の場合、特に距離を保つよう努力しなくてはなりません。一緒にいると損ばかりさせられる可能性があるので、深入りしない方が得策なのです。

    現金な人を敵に回すと面倒なので、避けるのは賢明ではありません。トラブルを避けるためにも、つかず離れず、ほど良い距離を保つように心がけましょう。

    相手を信用しすぎない


    現金な人があなたと付き合う時は「得がある」と思って付き合っている可能性が高いです。得があるうちは良いのですが、得がないと判断しようものなら、平気で離れていこうとするので要注意です。「この人は現金なところがある」と見極めたなら、適当に付き合い、信用しすぎないようにしましょう。

    裏切られても影響がない程度に付き合い、深入りすることは絶対に避けるべきです。こちらが信用していなければ、裏切られても傷つくことはありません。

    証拠を残すようにする


    現金な人は、都合が悪くなると「そんなこと言っていない」「そんなことしていない」「忘れた」と逃げ回ります。言った言わないは、本人たちにしか分からないため、周囲はどちらを信じて良いのか分からず困惑してしまいますし、こちらとしては到底納得できません。

    LINEやメールを残しておくことはもちろん、時にはボイスレコーダーで録音することも必要になってきます。明確な証拠を突き付けてくる相手には、言い訳できなくなり、非を認めざるを得なくなるでしょう。現金な人とは交流を避けることがベストですが、それができない相手であるなら、証拠を残すようにして自分の身を守るようにしてください。

    振り回されないようにする


    現金な人に振り回されてはいけません。現金な人に負けたくないからといって対抗しているようでは、自分まで信用を失ってしまいかねません。「自分は周囲と協調性を持って接する」「自分が損しても、人に迷惑をかけない」という信念を貫くようにしましょう。

    現金な人はいずれ信用も無くします。そうなれば、周囲は真摯に人と向き合ってきたあなたの方を信用しようとするでしょう。

    現金な性格を利用する


    現金な人は、得する場合しか動こうとしませんし、得すると判断した相手でないと交流も深めません。しかし逆に言うと、得をするならすぐ動き、得する相手ならすり寄ってくるのです。味方になってほしい時は、得する条件を与えれば簡単にすり寄ってくるでしょう。単純ですから思い通りにもなりやすいのです。

    現金な人に振り回されるのではなく、現金な人を利用すればストレスも溜まらないでしょう。

    可哀想な人だと思う


    周囲から信用を無くしたり、嫌われることもあり得る「現金な人」は、ある意味可哀想な人だと言えます。対等に付き合うと腹が立つことでも「損得でしか物事を考えられない可哀想な人だ」「人の気持ちが分からないなんて気の毒な人だ」と上から目線で同情すれば、腹の虫も収まります。

    現金な人は、結果的に嫌われるので「得しているようで、実は損をしている。それに気づかないなんて本当に不憫だわ」と徹底的に同情しましょう。