「現金なやつ」の意味や語源とは?あるあるな特徴と使い方例文も紹介

  • 「現金なやつ」あるある!その特徴は?

    「現金なやつ」と呼ばれる人には共通する特徴があります。ここからは、現金なやつだと言われても仕方がないような人物の特徴をご紹介。また、「現金なやつあるある」も、あわせて紹介していきましょう。周囲にこのような人がいないか、または自分に当てはまらないかチェックしてください。

    計算高い


    どうすれば自分に有利に働くかを予想する力に優れており、とにかく物事を損得勘定で判断しようとします。女性同士で話している時と、男性も加わって話している時の態度が明らかに違う場合や、困ったら泣いて同情を引こうとする場合も計算高いと思われてしまうでしょう。

    このような人は友人に対しても「あいつといても得することがない」と損得勘定してしまいがちです。「損得勘定なしの付き合いの中から、新しいものを発見し、自分自身の成長へつなげる」という発想がないため、ある意味損をしているのかもしれないですね。

    嘘つき


    「現金なやつ」と呼ばれる人は、損得勘定が得意ですから、得にならないと判断したら平気で嘘をつきます。約束していても、自分の得になりそうな予定ができたら平気でドタキャンすることもあります。嘘をついて自分の思い通りにしようとしますが、周囲は振り回されますし、何より傷つくでしょう。

    「現金なやつ」と呼ばれる人の中でも、嘘をつくタイプは好かれません。このような人とは付き合いそのものを考え直した方が良いと言えるでしょう。

    金銭の執着が強い


    「現金なやつ」と呼ばれるくらいですから、金銭への執着が半端ありません。お金がもらえる、もしくはお金がかからないなど、金銭的に得するとなれば行動が早いのですが、お金が少しでもかかるとなると、出し惜しみをして断ろうとするのも特徴の1つだと言えるでしょう。

    奢ってもらえる場合は高いメニューを遠慮なく頼むくせに、自分が支払う時は安く済ませようとします。割り勘である場合も「自分はそんなに多く食べていない」と平気で主張して、支払い金額の減額を提案してきたりもします。金銭の得のためなら厚顔無恥になれるので、周囲はあきれてしまうでしょう。

    自分がどう評価されるかにこだわる


    「現金なやつ」と呼ばれる人は、自分が周囲からどう評価されるかが気になって仕方がありません。自分の失敗でも、上司には部下の失敗のように報告したりします。自分の評価を下げないためには平気で嘘もつけるのです。

    自分の間違った指示どおりに動いた後輩が、上司から「その仕事のやり方は間違っている」と怒られているのを見ても「自分が間違って指示してしまいました」とは絶対に言いません。自分の間違いで他人が怒られているのを見ても「自分の評価を下げたくない」と必死なのです。

    立場上、直接文句を言われなかったとしても、恨みを買っているのは間違いないと言えるでしょう。

    選択肢を残しておく


    このタイプは、飲み会に誘われても「予定を確認するね」「彼氏に行っても良いか聞いてみるね」などと言って、行くことも断ることもできるような状態に持っていき、選択肢をできるだけ多く残すようにする特徴があります。

    考える時間を作り、その間にしっかり損得勘定をして、得がないと判断したら「予定が入っていた」と断るのです。「メンバーは誰か」「奢りなのか」などをしっかり確認した上で、差しさわりのない文句で断るので、ある意味利口な人だと言えるでしょう。

    都合が悪くなると知らないふりをする


    現金なやつだと思われている人は、自分の都合の良いようにしようとするため、都合が悪くなると知らないふりや聞いてないふりを平気でします。「あの時こう言ったよね?」と問い詰められても嘘がバレるのが怖くて、とっさに「忘れた」「そんなこと言ってないよ」と話をはぐらかすのです。

    ゴミが落ちていても気づかないふりをして、面倒なことを徹底的に避けます。指摘しても白々しく「気づかなかっただけ」と反省する素振りは一切ありません。都合が悪くなると毎回言い逃ればかりするため、周囲の信用は無くなり、やがて孤立してしまうでしょう。