エッチしたくない気分…上手く断る方法は?
具合が悪いと訴える
「ちょっと熱っぽくて。」や「昨日から風邪っぽい。」など、病気であることをアピールして、エッチしたくない気持ちを伝えるパターンです。具合が悪いのに、それでもエッチしようとするパートナーはいませんから、当たり障りなく断ることができます。
さりげなくボディタッチを避ける
エッチな雰囲気になってくると、ボディタッチは自然と増えるもの。そのときになるべく相手のボディタッチを避けるようにしてみましょう。
それでもパートナーが触れてくる場合には、なにかをするフリをして一旦その場を離れることです。その様子であなたがそんな気分じゃないと理解してくれるかもしれません。
そんな雰囲気にならないようにする
パートナーの様子で、なんとなくエッチしたいのかなと気付くことがあるかもしれませんが、その様子に気付いた時点でエッチとは無縁の行動を誘導すると、そんな雰囲気からは遠ざかることができます。
たとえば一緒にゲームしようと誘ってみたり、ホラー映画を鑑賞し始めると、ムーディな雰囲気がなくなり、いいづらい断りの言葉も省くことができます。
「明日も早いから…」と帰る
パートナーにエッチに誘われる前に、なるべく早くその雰囲気を察知して、「明日も早いから、もう帰るね。」と立ち去りましょう。エッチしたいと思っているパートナーに我慢させながら一緒に居るのも酷なことなので、何か理由を挙げて帰ってしまうのは無難な対処かもしれません。
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