恥じらいを持つ
裸で抱き合う時は、パートナーに布団をかけてもらったりして、直接見ないようにしてもらうといいかもしれません。
いくら気心の知れた恋人でも、好きな人の前で裸でいる事に変わりはありません。恥じらいは持ちましょう。恥じらうことでムードができあがり、その後のセックスへの期待も高まります。
清潔な寝具で
裸なので、寝具は清潔に保っておきましょう。衛生的な意味もありますが、清潔な寝具の方がムードも盛り上がりやすくなります。
特に普段とは違う雰囲気を作り上げたい場合、寝具はキレイにしておいたほうがいいでしょう。事後の場合は、処理するものはある程度処理をしてから、裸で抱き合うようにしましょう。
じっくり時間をかける
焦りは禁物、ゆっくりいきましょう。裸で抱き合う事で興奮してしまいますが、先を急がず「裸で抱き合う空気」そのものを楽しむようにしましょう。
特に女性は、前戯や愛撫で相手の愛情を感じる場合が多いです。裸で抱き合う行為そのものも愛情表現になるので、すぐにセックスに持ち込もうとせず、密着している今を大切にしてください。
セックスの準備をしておく
裸で抱き合うのがセックス前の時は、その後の流れの事も考えて、セックスの準備をしておいた方が良いでしょう。ティッシュやコンドーム、場合によりローションなども揃えておきましょう。
裸で抱き合うなかでお互いの興奮が高まれば、自然とセックスがはじまります。そうなった時に、コンドームなどが準備されていなければ、いちいち取りにいったりしなければなりません。そうなるとムードは台無しです。
より良い雰囲気のままセックスに流れ込めるよう、事前準備は怠らないのが鉄則です。
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