指毛の処理ってどうしてる?抜く・剃る・脱毛…正しい処理方法とは

指毛が生えた男性・女性についてどう思う?今回は、指毛について男女にアンケートをとってみました。指毛を処理する方法は色々ありますが、正しいやり方で処理する事が大切です。正しい指毛の処理方法や、処理後のケア方法など、指毛処理についてまとめてみました。

  • 指毛を何とかしたい…女性の指毛の悩み

    指は体の中でも特に頻繁に動かす場所なので、何かと他人の目に付きやすいもの。指毛のせいで男性にドン引きされることをおそれている女性もいるでしょう。

    また、ネイルをしたり、指輪などのアクセサリーで手を飾るのが好きな女性も少なくありません。しかし、指毛があったら華やかさも台無しになってしまいますよね。指毛に悩まされている女性は意外に多いのです。。

    指毛がボーボーで恥ずかしい


    特に体毛が濃い女性は、指毛もボーボーになりがちです。指毛の有無は、その人の清潔感を左右する場合があります。、また、指毛を処理していないと「無頓着な人」と思われてしまうこともあるでしょう。

    女性はムダ毛を処理していて、肌はどこもかしこもツルツルしているものという考えは、広く浸透しています。最近ではあえてムダ毛を処理しない自然派の女性もいますが、やはり「指毛をケアするのは当たり前」という見方が一般的なようです。

    それゆえ、指毛がボーボーなのは恥ずかしいと感じる女性は多いのでしょう。

    処理方法がわからない


    指毛の処理方法は「剃る」「抜く」どちらだと思いますか?脇やデリケートゾーンの処理方法は知っているのに、指毛の正しい処理方法は分からないという女性は意外といます。

    もしムダ毛の処理方法を間違ってしまうと、肌を傷つけ肌荒れの原因になったり、ムダ毛が逆に濃くなってしまうおそれがあります。ムダ毛の処理方法は色々ありますが、指に関してはどの方法が最適なのか、知らない人は結構多いんです。

    うっかり指毛を残しておくと引かれる事も


    普段、指毛に気を付けているつもりでも、うっかり処理をし忘れてしまうこともあるでしょう。しかし、そういう時に限って恋人や友人に気づかれて、引かれてしまう事も。

    指は目につきやすい部分なだけに、うっかりしていると引かれる原因になるのです。こうした事態を防ぐために、指毛の処理を念入りにしている女性も多いのではないでしょうか。やはり好きな人や恋人には、特に「綺麗な手だな」「ちゃんと手入れしてるんだな」と思われたいですよね。

    指毛のためにサロンでお金を使うのは気が引ける


    脇やデリケートゾーンの脱毛をするためにサロンに行くのは仕方がないとしても、指毛のために出費するのは「もったいない」と感じる女性が少なくありません。脇やデリケートゾーンの濃いムダ毛と違って、指はほんの僅かに薄いムダ毛が生えているだけという女性も多いですよね。

    男性のように濃い指毛が生えていたり、かなりの剛毛ならサロンで処理をしてもらうのも納得ができます。しかし、じっくり見ないとわからないくらいの指毛なら、サロンに通うのは「どうなのかなぁ?」と、悩んでしまいますよね。

    良く見なければ見えない、すぐに処理ができる程度の指毛なら、お金がかかるサロンを利用するのは躊躇してしまう人が多いようです。
  • 指毛が生える意味&役割とは?

    どの部分のムダ毛も「生えてる意味ある?」と疑問に思ってしまうものばかりですが、指毛も生えている意味がよく分からないですよね。しかし、指毛には意外にも役割があり、きちんと意味を持って生えている体毛なのです。

    外部刺激から指を守る


    現代人の指毛は薄くなりましたが、祖先の名残で今も指毛が生えると考えられています。人がまだ服を着る文化がなかった大昔は、あらゆる刺激から肌を守るために体毛がたくさん生えていました。指毛はもちろん、他の部分に生えているムダ毛も皮膚を守っています。このように人は毛を生やすことで、細菌が毛穴に侵入するのを防いだり、刺激から皮膚を守っていたのです。

    また、紫外線は皮膚の乾燥など肌荒れの原因に。乾燥すると肌のバリア機能が低下し、皮膚病にかかる可能性が高まります。ですから、肌を守る為に指にも毛が生えていたのでしょう。

    肌の保湿機能


    水仕事が多い、または洗剤などに触れることが多い方7

    は手指が乾燥しやすくありませんか?毛穴から分泌される汗や皮脂は、体毛を伝って皮膚の広範囲に行き渡ります。そのため指毛を処理すると、皮脂や汗が皮膚全体に伝わりにくくなり、乾燥が悪化する可能性があります。意外にも指毛は肌の保湿に関わっているのです。

    汚れをつきにくくする


    指毛は皮膚に汚れが直接付着しにくくなるように生えているともいわれています。毛がクッションの役割になり、汚れがつきにくくなると考えられていますが、現代のヒトは昔に比べ体毛が薄くなっているので、この点はあまり意味がないかもしれないですね。

    ただ現代でも、指毛が濃い人は指毛があるおかげで汚れが毛に食い止められ、皮膚に汚れが付きにくくなっている可能性があります。ここまで指毛があるのはなかなか稀かもしれませんが、そういった役目もあるということですね。

    衝撃から守る役割


    試しに手をギュッと握って拳を作ってみてください。「何かを殴る動作」をしたとき、一番衝撃の大きい接地面にちょうど指毛が生えている事に気づきませんか?特に大昔は狩りで生活を支えていたため、獲物を得るためにケガを伴う事も。そんな時、毛がクッションの役割を果たしていたと考えられます。

    今は衝撃から指を守る意味はほとんどなくなり、指毛の薄い人が多くなりましたが、大昔では指を守るために必要だったのかもしれませんね。