おっぱいの性感帯の愛撫方法《バスト全体編》
「じゃあどうしたらいいの?」と思う男性へ。ここでは「おっぱいの性感帯を愛撫するポイント・バスト全体編」をご紹介します。
その女性の感じる速さや強さを把握する
おっぱいだけではなく、愛撫するときは女性のペースに合わせることが大切です。女性は感じるまで時間がかかり、ジワジワと登り詰めていくものなので、いきなり強い刺激を与えてしまうとペースが崩れてしまいます。
女性が感じているのを知るには、息づかい、体の反応、体温の上昇や声を観察するとよくわかります。じっと目を閉じてしまう女性が多いですが、それは自分の世界に入った方がより敏感に感じることができるからです。
肩で息をするようになったり、ピクっと反応するようになったらかなり感じているサイン。あまり急ぎすぎず、むしろ焦らすことを心がけてください。
ブラを外した服の上から優しく揉む
セックスをはじめる合図として、女性をギュッと抱きしめてみてください。このときそっと、服の上からブラホックを外しましょう。キスをしながら外してしまえば、緊張している彼女も油断できます。
優しくおっぱいを揉むのにぴったりなのが、後ろから抱きしめる体勢です。後ろから包み込むように抱きしめたら、両手の手のひらで優しくおっぱい全体を揉んでいきましょう。いきなりおっぱいに触れられるより、服の上から揉まれる方が女性はとっても安心します。
おっぱいを揉んでいるうちに服が乱れていくので、そうなったら服を下からまくり上げて直接触れてみてください。自然な流れで裸になっていくとムードを壊さずに済みます。
下から上へおっぱいを揉み込んでいく
裸になったら胸を下から上へ、ゆっくりと揉み込んでいきます。手のひらでおっぱいを包み込んで、乳首にはあえて触れないようにして焦らすように愛撫するのがポイントです。たっぷりとおっぱいのマッサージをしていくと、どんどん女性は感じていきます。
キスをしながらおっぱいを揉んでいくのもおすすめです。むしろ、おっぱいだけジッと見ながら揉まれてしまうと恥ずかしがる女性も多いので、その辺は緊張させないようにしましょう。
乳輪周辺の性感帯をなめる
たっぷり揉み込んだら、おっぱい全体を舐めていきましょう。アンダーバストから乳首ギリギリまで舐め上がるようにするのがコツです。とくに、乳首周辺の性感帯もかなり敏感に感じるので、舌先でチロチロと舐めていきましょう。
かなり感じていくと乳首がキュッと硬くなるのがわかります。そうなっても、乳首は最後まで決して触れずに、ジワジワと焦らしてくださいね。彼女からお願いされるまで焦らすのもおすすめです。
かなり感じてきたら乳首を刺激
乳首以外の性感帯をたっぷり刺激すると、かなり息づかいも荒くなるほど感じていきます。「乳首に触ってないのに」と驚くほど、とっても気持ち良さそうにしている彼女を発見できるでしょう。
体をよじらせて感じているのがわかったら、最後の最後に乳首を刺激してみましょう。電気が走ったかのように乳首は強い刺激を感じるので、最初はそっと舌先で触れるのがポイントです。少しずつ刺激を強めて、最後は思い切り吸ったり舐めれば、おっぱいだけでイク女性もいます。
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