「寂しいな…」その心理や原因とは?男女別に寂しさの対処法を紹介

  • 寂しいな…と感じる男女の原因6つ

    なぜ人は「寂しいな」と感じるのでしょうか。ここでは男性女性ともに共通する、「寂しいな」と感じる原因についてご紹介していきます。

    恋人がいない


    「彼氏がいない時期って、自分がどうしたってすごく自由じゃないですか。自分がいつ何をしても良いっていうのが、かえって『寂しいな』って思ってしまいます。」(20代女性)など、恋人がいないと逆に自由すぎて「寂しい」と感じる女性も。

    誰かと一緒にいるのは制約も多いですが、寂しいという気持ちを減らすこともできます。自由でいることにストレスを感じるタイプの人は、パートナーや家族などがそばにいて、ある程度制約がある方が寂しくないのでしょう。

    自分の価値を見出せない


    「今の職場で私はいてもいなくても良いみたいな存在なんです。誰にでもできる仕事しかできない私って、どこに自信を持てばいいのかなって。すごく寂しい気持ちになることが多いです。」(20代女性)など、自分に価値を見出せなくて寂しい気持ちを強く感じるという女性も。

    多くの人は自分に一定以上の価値を感じています。しかし中には「自分には価値がなくて存在している意味がわからない」という人も。自分に対する自信や価値を感じられないことで「寂しい」という気持ちが増すこともあります。

    周囲に信頼できる人がいない


    「うちの家族は仲が悪くて、あまり人に言えるような関係じゃないんです。小さい頃からそうなので、他の大人も信用できず、いつも心に穴が開いたように『寂しい』と感じてしまいます。」(20代男性)など、家族や職場など周囲の人間を信用できないため寂しいと感じる男性も。

    周囲の人を信用できない場合、人は強い孤独感を感じる傾向が。周囲に対して不信感が強くなる背景には、幼少期のトラウマや、大人になるまでの裏切り体験など様々なものがあります。

    人と連帯感を感じにくい


    「僕は小さいころから人と一緒にいるより、一人でいることの方が多いタイプ。なので「友達は?」的なことを聞かれると途端に「寂しい」と感じます。そういう人の目とか気にしなければ幸せなんでしょうけど…。」(20代男性)など、一人でいる方が気が楽なのに、周囲との比較で寂しさを感じてしまうという男性も。

    「一人でいるのが好き」というのも生まれつきの気質に影響されている部分があります。個性の問題なので悪いわけではありませんが、一人でいるのが好きな人達はマイノリティ。そのため多数派から変人扱いされてしまい寂しさを募らせてしまうこともあるようです。

    一人でいる自分は寂しいと思う


    「一人でいるのが好きってほどでもないけど、周りに人がいすぎると疲れるんです。でも集団にいないと「寂しいな」とも思うし、どうしたらいいのかなって迷っています。」(10代女性)など、みんなと一緒にいると疲れるけれど、一人だと「寂しい」と感じるという女性も。

    多くの人と友達になり、常に外に出かけてエネルギッシュに話をするというタイプが世の中の主流派だったりします。そのため「一人でいるのは寂しい」という価値観が、知らず知らずのうちに植え付けられてしまったのでしょう。なんとなく「一人は寂しい」と思い込んでいる人も多くいるのです。

    承認欲求が強い


    「いつも誰かに『すごいね』って言ってもらわないと不安になるんです。誰かに認めてもらっていないと、自分は何も価値がないんだって寂しくなってしまいます。」(20代男性)など、誰かに認めてもらえないと寂しさを感じてしまうという男性も。

    自分に自信がなく精神面が安定していない人は、常に心の安定を保つために周囲からの承認や賞賛を必要とします。周りに「すごい」と思わせることが目標なので、「これができたら認めてもらえる」というポイントを目標に選ぶことが多いです。